THE ARCHIVE OF NAYUTA Front Cover

Lyric

Albedo

NAYUTA

落ちていく 意識の隙間へと

その最中 確かにまだそこにあった

朽ちかけた 樹木の洞のような

この身体の中でただ脈を打っていた

選ばれた私の運命は

残酷で耐え難くて立ちすくんだ

差し込んだ光は眩しくて

でもとてもあたたかくて綺麗だった

明日を飾るための

言葉で溢れてく

目を閉じて 名前を呼んで

眠りにつく間際の刹那だって

病室も 真冬の朝も 色づいて見えたから

少しも怖くないよ

君の体温に触れた世界で

指先で切り取った景色を

頭の中のフィルムに焼きつけよう

満ち欠けを繰り返した日々は

全部愛おしくてかけがえのないものだよ

約束しよう 生まれ変わっても

きっと見つけるよ

さざなみが 飛行機雲が 導いてくれるから

変わらない君のもとへ

点と点が繋がっていく

群青のキャンバスを眺めていた

流線形の軌跡に祈ろう

今日が永遠に続きますように

ねえ 命が尽きて

形をなくすときも忘れないで

喪失も 深い孤独も 私が君と一緒に

息づく証明だよ

君が生きる美しい世界を

ずっと照らすよ

真っ白な光で

  • Lyricist

    Gushimiyagi Hideyuki

  • Composer

    Gushimiyagi Hideyuki

  • Producer

    nayuta

  • Vocals

    NAYUTA

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