カケダスココロのジャケット写真

歌詞

カケダスココロ

Poppo

朝露を踏んで開くまぶたに そっと響く昨日のざわめき

曲がったページに記していた夢 触れないままに閉じていたのに

君のそのひと言が温かくて 伸ばした指が少し震えた

「まだ遅くないよ」と笑う声が 見えなかった色を呼びおこす

怖さをごまかすように仰いだ空 にじんだ光が道を開く

追いかけられるより追いかけたいと やっと胸が鳴りはじめたんだ

走り出したいよ 君と今

トクトク弾む 胸の音に乗って

小さな炎がひらり揺れて

つながる未来を照らしていく

飛び越えてみたいよ 僕らのまま

くるりと空に描くひとすじが

明日へ駆ける 僕たちのスタートライン

夕暮れの影に残してきたもの 本当はずっと気づいてたよ

何かに合わせて歩くたびに 夢が少しずつにじんでいたこと

つまずいた痛みを隠していたら 君がそっと手のひらを出した

「大丈夫だよ」とさりげなくて ふっと心が軽くなった

負けそうなときほど笑えるように ふたりでつけた秘密のサイン

ほころんだ気持ちを集めていけば 始まりの色がまた増える

走り出したいよ 今こそと

ドンドン響く 足のリズム鳴らす

夢への道も怖くなくて

少しの弱さが強さに変わる

飛び越えてみたいよ ふたりのまま

ひらり揺れる 希望の欠片たちは

明日を染める やわらかなスタートライン

少しずつでもいいよと言えるほどに

前を向く僕を君が映した

夜明けの色が胸に広がって

長い夜さえそっとほどけた

走り出したいよ 君とだから

トントン並ぶ ふたりの息があって

夢を越える空へ手を伸ばすよ

何気ない日々が星になるまで

飛び越えてみたいよ 明日ごと

くるり回る 光のほうへ今

僕は駆ける 心のまま駆けていく

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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