よるのむこうのジャケット写真

歌詞

よるのむこう

HITOKOE

よるのむこうに なにがあるの?

ひかりをさがして あるいてる

まっくらなそらに といかけた

「どうして こんなにさびしいの?」

こたえは かぜにけされて

なみだだけが ほほをつたった

よるのむこうに なにがあるの?

それでも あしは とまらない

いつかは あえるひかりを

しんじて いまをあるく

ふりかえれば きみのえがお

とおくで てをふってたんだ

ひとりじゃないって おもえた

それだけで ちからになった

よるのむこうに ゆめがある

くらやみをぬけて とどきたい

ふあんも ためらいもぜんぶ

このこえで こえてゆくよ

よるがふけても そらはまわる

あさは きっとくるから

よるのむこうに あいがある

きみがまってる あさがくる

ぼくはぼくのままで いくよ

ひかりにてをのばして

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    よるのむこう

    HITOKOE

「よるのむこう」は、迷いや不安の中でも希望を失わず、前を向いて歩き続ける心を描いたバラードです。夜はいつか明ける──その確かな想いを抱え、誰かの光になりたい人へ贈る一曲です。

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