Dear My Guitarのジャケット写真

歌詞

はがゆさ

singer`VAN

今も見えないどこかで

誰かが戦っている

家族のため自分のため

世界を回している

久しぶりに届いた

あいつからのLINE

また世間が落ち着いたら呑もうか

文字は笑ってた

すぐにでも会おうなんて

今のsystemが邪魔をして

簡単に言えないや

満たされてるようで

気づかないうちに

また愛が

通り過ぎてるんだ

このはがゆい気持ちを

音で包むように

君のそばで優しく

奏でたいよ

気づけば時は流れて

増えていくしがらみ

また世間は冷たい目で

俺たちの笑顔を見ている

目に見えないものなのに

何かが気になって

目に写されるものがどこかで

疑いを生んで

懐かしいあの頃みたいに

笑うのはもう少し時間が

かかるのかも

当たり前のことに

幸せを感じて

受け入れる

ことしかできないの

このはがゆい気持ちを

音で包むように

君のそばで優しく

奏でたいよ

こんな時代でもさ

生きてゆきたい

またみんなと

笑い話をしたい

このはがゆい気持ちを

音で消し去りたい

今は心に感じる

君の笑顔を

  • 作詞

    singer`VAN

  • 作曲

    singer`VAN

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気づけば永く続けてきた音楽。友だちが目の前で奏でてくれたguitarをきっかけに、自分も触れてみることで、音楽をもっと深く知ることができました。初めて買ったguitarを使って自分の中で生まれた曲を5曲詰め込みました。

アーティスト情報

30studio

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