歌詞

1人で立っていた

踏切がなるのも知らずに

ずっと待っていた

「ねえ母さん、この声が聞こえるかい？」

春は姿を変え

会いたい人がまた増えたよ

忘れないで忘れるまで

ズルい嘘もいつか許して

つまらないと愚痴を吐き

優しさは疑いのもとになる

何が楽しかったっけ　なんだったっけな

もうやめてしまおうかな

1人で立っていた

踏切がなるのも知らずに

ずっと待っていた

「ねえまだ、この声が聞こえるかい？」

ねえ聞いてよ！あのね、

喋る人は文字にのまれて

忘れちゃった青春が

今は金よりも欲しいのだ

どうせまた　と諦めたフリをした

期待はいつか裏切りになる

なにが好きでなにが嫌いなんだろう

もうやめてしまえたらな

1人で立っていた踏切がなるのも知らずに

ずっと待っていた　ねえまだ

この声が聞こえたら

あなたが笑うから

あなたが笑うなら

ねえ、まだまだやらせてよ

ねえ、まだまだたのむよ？

忘れないで　忘れるまで歌にしてよロックスター

忘れたって忘れないさ

歌にしてよロックスター