歌詞

影余(かげよ)は知れ 影余走れ 歌解夜橋冷(かげよはしれい)

叫べ 止まれ 酒部外間礼(さけべとまれい) 鎖帰辺外間礼(さけべとまれい)

恒久(こうきゅう)球体 一番星(いちばんぼし) 祖微選(そびえ)る は 自(みずか)らが己(おの)が変(か)え

詩化(しか)場音(ばね) 超(こ)えて　待(ま)ち人(びと)終(お)えて　形の枠(わく)組(ぐ)み外(はず)して

留められない唯一の固形、後先追っても 辺(べ)に負えぬ

紅先(べにさき) 道辺(みちべ) 白辺(はくべ)の景色度(けしきど) 傾(かたむ)き 倒(たお)れて

同(おな)じ視点(してん)

影先(かげさき) 止められぬ とどめられぬ 行(ゆ)き先追っても 過多致(かたち)に鳴(な)らぬ

両方天秤平均(へいきん)仮(か)せども 乙(いつ)か と 止められぬ したり貌(がお)

成らぬ 成らぬが飛んで 為らず 為らず香(が) 止まって　間(あいだ)ハサマヌ 刻み模様(もよう)

立ち合(あ)い 遮(さえぎ)る 影(かげ)が己(おの)が

廻って　回って　周って　真割(まわ)って　廻って　回って　真環(まわ)って　周(まわ)る

刻(きざ)み模様(もよう)　あちらをこちらに 招くのはだあれ？

両方天秤平均(へいきん)仮(か)せども 乙(いつ)か と 止められぬ

成らぬ 成らぬが飛んで 為らず 為らず香(が) 止まって　間(あいだ)ハサマヌ 刻み模様(もよう)

立ち合(あ)い 遮(さえぎ)る 影(かげ)が己(おの)が

したり貌(がお)

廻って　回って　周って　真割(まわ)って　廻って　回って　真環(まわ)って　周(まわ)る

刻(きざ)み模様(もよう)　あちらをこちらに 招くのはだあれ？

影余(かげよ)は知れ 影余走れ 歌解夜橋冷(かげよはしれい)

叫べ 止まれ 酒部外間礼(さけべとまれい) 鎖帰辺外間礼(さけべとまれい)

恒久(こうきゅう)球体 一番星(いちばんぼし) 祖微選(そびえ)る は 自(みずか)らが己(おの)が変(か)え

詩化(しか)場音(ばね) 超(こ)えて　待(ま)ち人(びと)終(お)えて　形の枠(わく)組(ぐ)み外(はず)して

留められない唯一の固形、後先追っても 辺(べ)に負えぬ

紅先(べにさき) 道辺(みちべ) 白辺(はくべ)の景色度(けしきど) 傾(かたむ)き 倒(たお)れて

同(おな)じ視点(してん)

影先(かげさき) 止められぬ とどめられぬ 行(ゆ)き先追っても 過多致(かたち)に鳴(な)らぬ

影余(かげよ)は知れ 影余走れ 歌解夜橋冷(かげよはしれい)

叫べ 止まれ 酒部外間礼(さけべとまれい) 鎖帰辺外間礼(さけべとまれい)

恒久(こうきゅう)球体 一番星(いちばんぼし) 祖微選(そびえ)る は 自(みずか)らが己(おの)が変(か)え

詩化(しか)場音(ばね) 超(こ)えて　待(ま)ち人(びと)終(お)えて　形の枠(わく)組(ぐ)み外(はず)して

留められない唯一の固形、後先追っても 辺(べ)に負えぬ

紅先(べにさき) 道辺(みちべ) 白辺(はくべ)の景色度(けしきど) 傾(かたむ)き 倒(たお)れて

同(おな)じ視点(してん)

影先(かげさき) 止められぬ とどめられぬ 行(ゆ)き先追っても 過多致(かたち)に鳴(な)らぬ