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歌詞

メルボル

yamato kono

低迷した英語で

平然としたふり

生命は時を重ね

毎日経験値上げて生きてます

夢と現実の

狭間を行ったり来たり

それでも夢が強いから

こうして願い通して

進んでいるのです

今新たなスタートライン

街を照らすsunshineがサイン

この街を舞台に

響けこの歌声 遠くまで

寒い夜も暑い夜も

この街で歌を歌う

通る人に一人一人

笑顔でありがとう

それが僕のすべき事かな?

変わりゆく世界の

流行に流されても

あまり気にせずに

上がり調子でさらに陽気に

進んでいくのです

でもたまに異常、故障

見失うdestination

速度おとした時に

感じろ今いる場所の世界

空も木々も風も花も

何も語りもしないけど

そっとみみすますと不思議と

笑顔になれるんだ

歩む事やめないさ

そしてまた今日も

燦々と陽が照らす

トビラとカーテンを

閉じたままだと明るい日差し

遮ってしまうから

さぁ全て開こう!

やがてsunny days are coming

So it's Okay!

だから歌を歌っている

いつもよりもより多くの

人々に届け

寒い夜も暑い夜も

この街で歌を歌う

通る人に一人一人

笑顔でありがとう

それが僕のすべき事だな

  • 作詞者

    yamato kono

  • 作曲者

    yamato kono

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yamato konoの3枚目フルアルバム。
2年間の外国の旅で作られた珠玉の17曲。
旅をテーマに、ポップ、エレクトリック、アコースティック、ラップなど、様々なジャンルで作られた最高傑作。
2014年に発売された音源にアレンジを加え、リミックス、リマスタリングして以前の作品よりも新しい楽曲に仕上がっている。

アーティスト情報

  • yamato kono

    作曲家・演奏家。ハンバーガーリスト。 路上ライブで4年間の世界旅。帰国後、作曲・演奏家になる。 2009年オーストラリアから音楽活動を開始。たまたまやってみたバスキング(ストリートライブ)で10ドルほどの小銭が入り、その感動が忘れられず、その日からほぼ毎日路上で歌う。出会った縁でレストラン、バーなどで演奏。音楽活動で生計を立てながら、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルンなどオーストラリアの主要都市を 2年間巡る奇跡の旅をする。 後にカナダのバンクーバーへ。観光地グランビルアイランドで公認パフォーマーとして活動。 ニュージーランド、台湾などを旅して2014年帰国。 母親の生まれ故郷(八重山の由布島)である沖縄に移住。 現在、沖縄県南城市を拠点に演奏活動、楽曲制作、斎場御嶽ガイドなど 幅広く活動中。 好きな食べ物はハンバーガー。旅をしながら美味しいハンバーガーを探求し、良質な音楽を作るのがライフワーク。

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