Lyric

誰もいないこの部屋から

今日も暗い夜道の中

1人途方に暮れながら

時が流れまた迎える朝

始まりが終わりを告げるなら

世の中に残るものなんてないさ

努力と夢が結びつくから

何度でも人は強くなれるのさ

なぁ兄弟調子どうだい

最後に会ったの俺が10歳

遠い記憶を思い出す

リアルな歌詞を落とし込む

姪っ子が産まれて小6にして叔父さ

双子の兄貴それぞれ家系を持って

兄弟なのに愛を感じず

未だに残るしがらみ

血の繋がりなんでもいいし

好き嫌いどうでもいいし

誰かの為に歌ってないし

俺はラッパーそれだけ

誰もいないこの部屋から

今日も暗い夜道の中

1人途方に暮れながら

時が流れまた迎える朝

始まりが終わりを告げるなら

世の中に残るものなんてないさ

努力と夢が結びつくから

何度でも人は強くなれるのさ

おかんは兄貴に嫌われててさ

親父違うから煙たがられて

空いた溝はそのまま俺はいつも1人で

もがき苦しみ 生きてきたのさ

でも血の繋がりないbrotherが

俺を支えてくれるんだ

誰もが辛さを乗り越えて

良いものを見つけるんだ

似た者同士が集まってるけど

みんな前向きに生きてんだ

心の底から楽しめないと

俺が歌ってる意味ねぇな

周りに感謝は忘れないし

仲間と上まで登ってswimming

最高の景色眺めてfeeling

進み続ける道

誰もいないこの部屋から

今日も暗い夜道の中

1人途方に暮れながら

時が流れまた迎える朝

始まりが終わりを告げるなら

世の中に残るものなんてないさ

努力と夢が結びつくから

何度でも人は強くなれるのさ