Lyric

君と乗れば僕のボロい軽も

深夜1時の首都高もまるで

2人ぼっち回るメリーゴーランド

ビルの明かりが星の様で

綺麗だな君と歳をとっても見ていたいよ

Baby

日曜の君は気まぐれで

ほんの少しだけわがままで

でもそれがどこか心地良くて

気がづいたら君に堕ちていた

本当に僕はダメな奴で

情けないくらい泣き虫で

でも君の前ではカッコつけずに

受け入れてくれてる気がしていた

形をもとめたら

会えなくなりそうで

会った頃は形なんてなくてよかった

はずなのにな

君と乗れば僕のボロい軽も

深夜1時の首都高もまるで

2人ぼっち回るメリーゴーランド

ビルの明かりが星の様で

綺麗だな君と歳をとっても見ていたいよ

Baby

顔や声や香りも

君を作る全てが

春も夏も秋も冬も

全ての君が

恋しくて

本当は今すぐ君の事

抱きしめて離したくないよ

うまく言えないけど特別だよ

ずっとこの先も

君と僕との秘密の場所

2人ぼっちメリーゴーランド

お願いだよまだ止まらないで

互いの気持ちが重なるまで