

行こうか止めようか
愛そうか止めようか
後ろめたらきっと母さんが
悲しい顔するわ
私まだ赤子
おばけのバーバパパ
こんな生活も鼻で笑えば
遠ざかるのはあの痛みまだ
靴底に残るみたい
パンパンの衣装棚
何が悪いというのか
どうしようもない冷蔵庫の前
鼻歌でもうたう
秋を見つけた
身体もまだ
追いつけやしないまま
何を拾って何を溢しても
きっと後悔は美しい
パサパサの掌に触れたまま
小さな悪態ついた眩しい窓辺
鼻歌でもうたう 眩しい窓辺
- 作詞者
良夢音
- 作曲者
良夢音
- レコーディングエンジニア
榎本泰大
- ミキシングエンジニア
榎本泰大
- マスタリングエンジニア
Tetsuji Toyoda
- グラフィックデザイン
NE510
- ギター
良夢音
- ボーカル
良夢音

良夢音 の“バーバパパ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
出来合い
良夢音
- ⚫︎
バーバパパ
良夢音
- 3
またもや懺悔
良夢音
- 4
空っぽや
良夢音
- 5
坂道
良夢音
- 6
見世物
良夢音
- 7
シロツメクサ
良夢音
- 8
月並
良夢音
平凡な営みの1ページを、少しのアイロニーとユーモア、そしてそれらとは対極にある、全てを抱擁するかのような温度で紡ぎ出す……。本作『Parasol』は、そんな良夢音のノスタルジックな詩世界と音色が凝縮された、全曲ギター1本の弾き語りスタイルで制作。1stアルバムらしい生々しい空気感を閉じ込めた、珠玉のオリジナル8曲。
レコーディングとミキシングはYasuhiro Enomoto、マスタリングはTetsuji Toyoda、デザインはNE510が担当。録音は全曲CORNER STONEのアナログ機材で収録。
『 思い出さなくても忘れられない声、人と人の間に揺蕩う暖かな何か、触れそうでなぜか触れられないと思っていたら、しっかりと貼り付いて離れない。子守唄にして浅い夢を見たいと思う。』
中納良恵 (EGO-WRAPPIN')
『 縁側に住み着いた可憐な物の怪の歌声でしょうか。ガットギターのボロロンと愛と憂いを散らす言葉たち。紡がれるのは生活讃歌。これだけでいい。これだけがいい。国民的姪っ子の誕生をここに祝す。』
Daoud Akira(幾何学模様|Kikagaku Moyo)
アーティスト情報
良夢音
大阪発のニューウェーブバンド「SUPER JET KINOKO」のボーカル&シンセサイザー。 ソロ名義では、バンドのパフォーマンスとは異なる「フォーク/ブルース」を追求。幼少期より親しんだルーツ音楽や、昭和歌謡を血肉とした情景的なサウンドは、どこかノスタルジーを感じさせる唯一無二の“コケティッシュ・ブルース”を紡ぎだす。そんな彼女の日常を映し出す高純度な詩世界と、魂を揺さぶる歌声で聴き手を魅了する。 2026年2月に1stアルバムを発表後、関東〜沖縄まで全国ツアーを遂行。バンドでは、2025年より開始したヨーロッパツアーで12カ国27都市を巡り、その独創的なパフォーマンスが各地のシーンで話題を呼ぶ。2026年にはドイツの「Fusion Festival」をはじめとする大型フェスなどへの出演も決定。
タカラディスク