JACKのジャケット写真

歌詞

はよ辞めたい電通

hamma

楽しい仲間が

出来なかったんだけど

これは内部告発shit

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

人の金でモノ作ってfacebookでFlex

クリエイター気取り

ダサいからやめときなFAKE

アングラで流行ってる

ノリを企業垢でレイプ(日清 日清)

シーン殺してるの無自覚

ワニみたいに死ぬwww

趣味はサウナ•ネフリとか

何も言ってないのと同じ(オワリ)

何の面白みもねえから

俺はいつも無口

Closedのパーティで

DJ気取りしてんのマジでキツい

横文字しか聞こえないし

暑がりなのにサムい

広告マンあるある言いたい

なんでも展示にしがち

『いい人すぎる』のは俺

学歴で判断しない

見た目じゃなくcheck身なり

ロゴドンとかキナい

正直4〜5人以外はマジで全員嫌い

Bi**h

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

ラップバトルのCM

相談きたのは4〜5年前

目の前の金のためにラップしたとて

こっちの名前は広がんない

その相談相手が世界変えるUnder30とか

マジ笑えない(diss is forブス)

確かに悪い方には変わるだろうが

奴らとはもう交われない

つまんねーもんにはハッキリとつまんねー

って言わねえと俺達のアートまで腐ってく

人殺してまで話題作り

思想まで腐るフランケン

絡むだけで炎上する

見かけだけのフランベ

『GO』なら三浦よりも好きな皆川

(2つの意味であいつはHだ)

胡散臭い自称ラップ好きには従わん

ダセえやつは来んな

だって俺は敏感肌

「hammaの曲聴いてるよ」

って今更?^ ^

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

はよ辞めたい電通

金で買えないセンス

でもごめん今は俺も

中抜きの金で飯食う

  • 作詞者

    hamma

  • 作曲者

    hamma

  • レコーディングエンジニア

    hamma

  • ミキシングエンジニア

    hamma

  • マスタリングエンジニア

    hamma

  • ラップ

    hamma

JACKのジャケット写真

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東京を拠点に活動するラッパー hamma が、最新EP『JACK』をリリース。本作は“怒り”を軸にした客演なし全6曲のタフな内容で、ビート・リリックともに攻撃性のあるリアルな心情をストレートに吐き出した作品だ。
 収録曲には、問題作「はよ辞めたい電通」、人気漫画『刃牙』シリーズのジャック・ハンマーから着想を得てビートには映画『JAWS』のテーマをサンプリングした「嚙道(GŌDŌ)」、夏祭りシーズンに呼応した祭囃子をサンプリングした「SHIMURA」、7月にSoundCloud限定で公開された「SUKEBE」をブラッシュアップした正式版など、多彩かつ挑戦的なラインナップを収録。従来のhammaには無かったジャンルのビートアプローチにも注目だ。
 また、本作のリリースパーティを兼ねたhamma主催のベースミュージックパーティ「BAKI BAKI」の第二回も開催予定とのこと。詳細はhammaのSNSにて続報を待て。

現在プレイリストイン

はよ辞めたい電通

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アーティスト情報

  • hamma

    東京都を拠点に活動するラッパー/クリエイター。 1993年愛知県生まれ、2019年より活動を開始する。2020年4月にリリースした4th single「last date」はTikTokで1000万回再生を突破。2021年6月に1stアルバム「comma」、2023年9月に2ndアルバム「STRUGGLE」をリリース。「JIM BEAM SUMMER FES 2024 in NAGOYA」やお台場開催のHIPHOP FES「NEXT2024」、「りんご音楽祭」に2022〜25と4年連続で出演。2025年春からは、満を持して自身主催の定期開催イベント「BAKKIBAKI」を始動させる。 キャッチーを見つけ出す嗅覚と、それを自身の日常に基づいた解釈で届ける言語化能力の高さを兼ね備えるハイブリットなラッパー。祖父は作曲家の佐野量祥。

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