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歌詞

Re:rise

Jo junior

Be stranded my life

Suddenly the enemy is cancer

理解が追いつかない

生きた心地すらしないんだ

なんで俺なの?って

嘘なら嘘だって言ってくれよ

流石の俺も死ぬかもな

まじ怖いよ

目の前真っ暗で1人

たたずむ冷えた廊下の先

厚さ1㎝にも満たない

窓の外永遠に感じる日々

歌詞を書くたびに

痛む利き腕に刺さった針

その痛みがまた俺を

強くさせる一つの鍵

俺1人じゃ何もできなかった

このでかい壁

何度も逃げ出したいと思った

現実受け止められない

部屋の明かりを消す

自ら体に鞭を打つ

古傷も傷むほどに

癒ることのない

Painも背負い

崖っぷちから這い上がる

天秤にかかるこの命

軽くはない

課せられた使命果たすだけ

道、茨だぜ

死に際に放つ

言葉がたらればではなく

思い残す事は何一つもない

最低な事態に入れるメス

命懸け

再起させる

力尽きるまで

いくらかマシな

意味をつけるだけ

しないsuicide

都合の悪い事があれば

すぐ背を向けてばっかり

人の痛みもわからずに

傷つける事もあったし

でも独りになって

気づいた

何が過ち?何が正しい

間違っていた自分なりの正義

離れてわかった俺がもらってた

多くの愛

孤独じゃなかった

仲間がいたから怖くない

悪夢から目が覚める

ひたすら悶える事もなく

おぼつかない足元だが

それも確かな一歩

生と死は隣り合わせで

いつかくる終わり

物事には意味は無いけど

つけれるのは己のみ

だったら終わりがくる

その時までは謳歌し続ける

また人々が生まれ変わったら

なんて笑ってられるように

天秤にかかるこの命

軽くはない

課せられた使命果たすだけ

道、茨だぜ

死に際に放つ

言葉がたらればではなく

思い残す事は何一つもない

最低な事態に入れるメス

命懸け

再起させる

力尽きるまで

いくらかマシな

意味をつけるだけ

しないsuicide

  • 作詞

    Jo junior

  • 作曲

    Bay Bull, Kaross

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    Re:rise

    Jo junior

昨年、22歳という若さにして
突然の病に侵された。
死と隣合わせの半年間の闘病期間
を越え、満を持してリリースされた
Jo juniorによる”Re:rise”は
ドラマティックなTrackに対して
ハードなアプローチ、
自身の全てをリリックに綴った作品。
長い入院生活を1番近くで支えていた
可愛いめのナース、それと家族仲間。
まじありがとう
生に苦難するyoung gunsに
届かすReal shit。

Prod. Bay Bull
Lyrics by Jo junior
Recorded, Mixed & Mastered by Kay
Jacket Art: culturebytokio
Special Thx @All my homies & friends

アーティスト情報

  • Jo junior

    横浜市出身の22歳。 幼き頃から家庭では日常的に音楽が流れていて馴染みはあったが、ある日遊びに行ったイベントで小学校の同級生がライブしてる姿に衝撃を受け、 2022年SoundCloudにて楽曲をアップすることで 本格的にキャリアをスタートさせた。 キャリアは約1年とまだ短い期間なのにも関わらず、 近年では地元横浜を拠点にLIVE活動を 行う度に着実にファンを増やす等、 生まれ持ったスター性で ポテンシャルを発揮し続ける“Jo Junior”は 今後シーンにおいての活躍は間違いないとされる期待のNew Comerである。

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