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歌詞

この この感情 ~友情の続きから~ (Original Ver)

七色 陽菜子

雨あがりの 図書館の窓辺で

君が借りた詩集の名を

僕はまだ知らない

カップの底に溶け残った

シュガーみたいに

曖昧な優しさを 分けあっていた日々

蝉の声が遠ざかる午後3時

手の甲がふと触れた意味を

笑いに変えて しまったけれど

あれから季節は少しだけ傾いた

これは夢じゃない でも現実でもない

名のつかない関係を 信じてた

言葉より先に 息を呑む瞬間に

君の影が 少しだけ近づいたんだ

駅前のベンチに並ぶ沈黙は

昨日よりも深く そして脆い

君の話す誰かの話に

なぜか僕は 笑えなくなっていた

手袋越しの指先が かすかに震えて

「寒いね」と言いかけた声が

かき消されて 冬の空に滲んだ

まるで 白昼夢の様な距離だった

これは嘘じゃない

でもまだ恋とも違う

定義のないこの感情に

名前は要らない

振り向いた君の瞳の奥に

僕が映っていた それだけでよかった

これは恋なんかじゃない

でも君が笑うと

世界が静かに色を変える気がした

さよならの手前で 立ち止まった

僕らが同じ夢を見ていたなら

そっと、始めよう

友情の続きから

  • 作詞者

    竹田 篤純

  • 作曲者

    竹田 篤純

  • アシスタントエンジニア

    七色 あっつ

  • ボーカル

    七色 陽菜子

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    この この感情 ~友情の続きから~ (Original Ver)

    七色 陽菜子

世界初となる「Re:Sing」プロジェクトがついに始動します。
今作はRe:Singのオリジナル楽曲です。
今後、七色あっつ 七菜(なーな)による「Re:Sing」バージョンもリリースします。聞き比べて楽しんで下さい。

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