陰事のジャケット写真

歌詞

とはいえど

東本祥平

民に寄せる

使い古された旋律

常に示す

孤高の巧みは不発

音で魅せる

玄人跣に揉まれ

想い馳せる

故邁進し地底へ

媚び晒して見失いそう理想

才比べ道半ば自傷

七転び八起きとて未だ序章

これは不確定に深く深い世界

とはいえど

ひとたび音を出せば

全ては繋がりあって

永遠へ飛ぶ

一頻り夢中になれば

全てが美しい

とはいえど

ひとたび音を出せば

全ては周り巡って

永遠へ飛ぶ

身を焦がし夢中になれば

全てが美しい

民に寄せる

唯一無二なる拍子

思いもせず

刷り込まれ地上へ

鼻も折られ見失いそう理想

改めてやり直す基礎

七転び八起きとて未だ序章

やはり不確定に深く深い世界

とはいえど

ひとたび音を出せば

全ては繋がりあって

永遠へ飛ぶ

一頻り夢中になれば

全ては意味を成す

とはいえど

ひとたび音を出せば

全ては繋がりあって

永遠へ飛ぶ

一頻り夢中になれば

全てが美しい

とはいえど

ひとたび音を出せば

全ては周り巡って

永遠へ飛ぶ

身を焦がし夢中になれば

全ては美しい

  • 作詞者

    東本祥平

  • 作曲者

    東本祥平

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