ごめんね。のジャケット写真

歌詞

ごめんね。

tiga

初めて手を繋いだ時の鼓動

華奢な体に大きめのスウェット

「はい」って差し出してきた雪色の

手のひらに未来を感じていた

甘えん坊な僕を子犬みたい

てなづけていた大人びた君が

優しく眠る横顔に惚れた

思い出に胸を痛めているよ

お互いの夢達がぶつかり合って僕ら

それに引き剥がされたね、後悔ばかりだね

ごめんね

気付くの遅いなわかってるよ

僕は

いくども裏切ってきたんだなあ

ごめんね

気づくと笑顔を奪ってたね

僕が

幸せにするって誓ったのに

生まれた時からひとつだったみたい

繋がりと温もりを感じたよ

僕が冗談で君からかうと

大きな目でいつも睨んできた

またその歌声で勇気づけて

心に届く芯のある声

君がひとり頬濡らしていても

僕はもう側にいられないけど

お互いに期待して、裏切り合って、お互いをおしつけて、怖がらせちゃったね、

ごめんね

気付くの遅いなわかってるよ

僕は

いくども裏切ってきたんだな、

ごめんね

気づくと笑顔を奪ってたね

僕が

幸せにするって誓ったのに

お互いを思う事、忘れないで

そばにいてくれるのは、当たり前じゃ無いよ

ごめんね

気付くの遅いなわかってるよ

僕は

いくども裏切ってきたんだなあ

ごめんね

気づくと笑顔を奪ってたね

僕が

幸せにするって誓ったのに

誓ったのに

  • 作詞

    tiga

  • 作曲

    tiga, T-HEAD

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    ごめんね。

    tiga

アーティスト情報

  • tiga

    10歳からアコギを弾き始め、12歳でヘヴィメタルの影響を受けてエレキギターを始める。 広島を拠点にバンド活動を勢力的に行った後 18歳で横浜に拠点を移しサポートギターなどを経験、培ってきたロック色の強いギターとネオソウルなどを織り交ぜたスタイルでソロ活動をスタートさせた。

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