回遊のジャケット写真

歌詞

回遊

pikomaruko

夏を棒に振る

出会った頃にみた

君が立っている

目を閉じて

赤色の何かを希望としてみたんだ

絶える火があるなら

止まる川があるなら

僕は不義理を働いて

貴方に裁かれるべきである

心が好きだから話さなくていいよ

笑わなくていいよ

泣かなくても別にいいよ

心が好きなだけ

夏を棒に振る

出会った頃にみた

君が立っている

目を閉じて

赤色の何かを希望としてみたんだ

捕れる魚をわざと逃した理由

壊れるから徐々に壊していく

忘れた分だけ豊かになった自分

知らない振りをして分かった気分

誰もいないゲージに餌を置く

君が要らなくなったものを貰う

さして変わらないことと知る

Dead human eyes を見る

進めてる僕ら勘で

何かに悔やんでらして?

僕を照らして

早く目をを覚まして

叩き起すために

あなたのいる場所に行く

  • 作詞

    pikomaruko

  • 作曲

    pikomaruko

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  • 1

    ユウコ (move)

    pikomaruko

  • ⚫︎

    回遊

    pikomaruko

  • 3

    外へ

    pikomaruko

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