ずっと君を見つめてのジャケット写真

歌詞

ずっと君を見つめて

eye

冬の街 白く染まる

静かな風が 頬を撫でる

冬の風に 頬を染めて

笑う君が 眩しく見えた

小さな勇気が 芽生えてくたび

少しずつ 近づいてゆく

偶然のように 重なる歩幅

胸の鼓動が 弾んでゆく

イルミネーション 揺れる並木道

肩を並べて 寄り添う瞬間

何気ない時間が 宝物だと

今ならきっと 言えるから

揺れる視線に 重なる鼓動

同じ想いを 感じていたい

ずっと君を見つめて

白い街に 二人の足跡

儚い願いが 叶う気がして

未来へと 歩き出せる

ずっと君を見つめて

粉雪さえ 優しく見えるよ

儚い心が 溶けてゆくように

明日へと 繋がってる

夜空に浮かぶ 星に願えば

君と僕の夢 重なり合う

ずっと君を見つめて

冷たい季節も あたたかくなる

儚さの中に 芽生えた希望

君と僕の 未来だから

  • 作詞者

    eye

  • 作曲者

    eye

  • プロデューサー

    eye

  • ソングライター

    eye

  • プログラミング

    eye

ずっと君を見つめてのジャケット写真

eye の“ずっと君を見つめて”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ずっと君を見つめて

    eye

「Snow Globe」は、冬の静かな季節に生まれる恋のときめきを描いた物語です。まるでガラスの中で舞う雪のように、かけがえのない一瞬を大切に閉じ込め、いつまでも忘れたくない気持ちを歌にしています。片思いから少しずつ近づいていく心の距離、そして両想いになれるかもしれない希望を、透明で儚い情景に重ねています。

"