キックバック・ジェネレーションのジャケット写真

歌詞

キックバック・ジェネレーション

夜明けデバッグ

消化できないまま 喉につかえた言葉

飲み込んでるうちに 僕は誰になった?

背中を押されたのか 蹴飛ばされたのか

分からないまま 転がる世界

足音が響く 歩幅が合わない

同じ景色なのに 僕だけが違う

Ah 熱くなれないまま 世代の波に飲まれて

虚無感に沈んだままじゃ ここで終わるのか?

キックバックしてもいいんじゃないか?

この違和感のままで 叫べ

夜更けのコンビニで 見慣れた背中見つけ

ガラス越しの向こうに 置いてきた自分がいた

誰かの期待の形に 削られる前に

僕は何を選ぶ?

視線が交わる 一瞬の淀み

でも次の瞬間 僕は背を向けた

Ah 熱くなれないまま 世代の波に飲まれて

虚無感に沈んだままじゃ ここで終わるのか?

キックバックしてもいいんじゃないか?

この違和感のままで 叫べ

誰かのためのストーリー なぞるように生きるのは

もう終わりでいいだろう?

Ah 熱くなれないまま 世代の波に飲まれて

虚無感に沈んだままじゃ ここで終わるのか?

キックバックしてもいいんじゃないか?

この違和感のままで 叫べ

  • 作詞者

    夜明けデバッグ

  • 作曲者

    夜明けデバッグ

  • 共同プロデューサー

    夜明けデバッグ

  • レコーディングエンジニア

    夜明けデバッグ

  • アシスタントエンジニア

    夜明けデバッグ

  • グラフィックデザイン

    夜明けデバッグ

  • ギター

    夜明けデバッグ

  • ベースギター

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  • ドラム

    夜明けデバッグ

  • キーボード

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  • ボーカル

    夜明けデバッグ

  • バックグラウンドボーカル

    夜明けデバッグ

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    キックバック・ジェネレーション

    夜明けデバッグ

10th シングル「キックバック・ジェネレーション」

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