ふふふのジャケット写真

歌詞

ふふふ

Blue Letter

ふふって先に鳴る

まだ何も始まってないのに

かかとがこつって

理由より先に音が出る

視線が合う前に

空気だけちょっと跳ねる

考える余裕は

まだ胸に来てなくて

気持ちは後ろで

順番を待ってる

止める前に

息がほどける

隠す前に

癖が出る

ふふってそれが君

とんってそれも君

笑う前の

その予感

落ちる前の

その音が

もう君

歩き方ひとつで

今日が少しずれる

選んだわけでも

外れたわけでもなくて

イヤホン越しに

誰も知らない曲

小さく首で

リズムを取ってる

平気なふり

少し遅れて

本音が

追いつく

ふふってそれが君

とんってそれも君

言う前に

ばれるところ

誤魔化す前に

鳴る音が

もうもう君

疲れた目でも

ちゃんと見ていて

止まったみたいに

静かな鼓動

軽くなったって

言ってみせても

置いてきたものは

減っていない

小さくくんって

胸が下がる

理由は

まだいらない

揺れたまま

戻らない

その感触

ふふってまた君

とんってまた君

笑わなくても

落ちなくても

音だけ残る

意味はあとで

ふふって

とんって

ふふふ

ふふって

音だけ残る

意味はあとで

ふふって

とんって

  • 作詞者

    Blue Letter

  • 作曲者

    Blue Letter

  • プロデューサー

    Blue Letter

  • ボーカル

    Blue Letter

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本ミニシングルは、夜の中で生まれた感覚を、
整理や強調を行わず、そのままの形で並べた作品です。

明るさを含んだメロディと、前に進まない感情が同時に存在し、
楽曲は終始、一定の距離感を保ったまま進行します。

歌は結論を示さず、感情を代弁することもありません。
ただ、その場に残った温度だけが続いていきます。

J-Popのフォーマットに収まりながらも、
聴き終えたあとに説明が残らない構成となっています。

アーティスト情報

Blue Letter Records

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