Château Mellow Ⅲのジャケット写真

歌詞

Key to the city (feat. DIE)

Johya

初めから持ってる根拠のないけど

溢れて止まらん自信とPride

頼まれても無いのに背負ってる街

夢を繋ぐ湘南新宿ライン

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

光らせる街灯少ない街

何も無かった俺を照らすライト

気が向いたらmakeするメロディライン

気が付いたらCashが増えてる財布

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

去年の今頃は年収

数えるにも満たないCash

なけなしの金で見栄張る

首元よれてたTシャツ

巻き返えせる全部

見栄より地元で胸張る

昼職より稼いでる月収

今胸張ってJobだって言える

足引っ張る大人無視で

続けたParty yeah

あいつも本当は気付いてる

JYはやばいって

歓迎する手のひら返し

おれ興味ない仕返し

溜まってたローン返して

次する恩返し

Partyの質を上げた冷めたこの街で

客寄せパンダじゃ仲間 地元報われねえ

上がりが出れば後輩たちにも分けたぜ

俺がヒントになるよ

でも答えじゃねえ

初めから持ってる根拠のないけど

溢れて止まらん自信とPride

頼まれても無いのに背負ってる街

夢を繋ぐ湘南新宿ライン

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

光らせる街灯少ない街

何も無かった俺を照らすライト

気が向いたらmakeするメロディライン

気が付いたらCashが増えてる財布

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

昔は散々した貧乏

でも俺ぜんぜんまだいい方

赤でも行くしかねぇ信号

怖いから叩いた心臓

ボス気取ってさせない緊張

1人の人間「義理」「人情」

言わせようなんて思ってもない

のに言われる「地元のヒーロー」

運転手はいいもう

0増えてる銀行

乗りてえなら乗んなよ

俺らのバスなら出発進行

想像したことが全部叶ってる

ARIGATO MODE

口よりも行動続ける97

Mariaと協同

はじめ知った時は俺はまだガキで

地元のダチとはしゃぎまくる「くるまやラーメン」

俺にもやれると気付かされて気づきゃマイメン

JとDが地元濡らす大金の雨

初めから持ってる根拠のないけど

溢れて止まらん自信とPride

頼まれても無いのに背負ってる街

夢を繋ぐ湘南新宿ライン

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

光らせる街灯少ない街

何も無かった俺を照らすライト

気が向いたらmakeするメロディライン

気が付いたらCashが増えてる財布

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

今調子が良い 良い

なる地元のKey Key

  • 作詞者

    Johya, DIE

  • 作曲者

    kuick

  • プロデューサー

    kuick

  • ラップ

    Johya, DIE

Château Mellow Ⅲのジャケット写真

Johya の“Key to the city (feat. DIE)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Johya

    Johya(ジョーヤ)は、栃木県出身のラッパー 特徴的な低音ボイスと情景を描き出す等身大のリリックを武器に、独自の存在感を放つアーティストである。 8年前にキャリアをスタートし、地元・関東エリアを中心にライブ活動を展開。2019年には東京・新木場スタジオコーストのステージに立ち、2021年にはテレビ東京「流派-R」にも出演。着実にステップを重ねながら、その名を全国へと広げていった。 同年、インディペンデントレーベルBreakthroughを設立。アーティストとしてだけでなく、シーンを動かす主催者としても動き出し、大型イベント「Breakthrough」を開催。地方からムーブメントを起こす存在として注目される。 そして2024年、代表曲「MARIA」がSNSを中心にバイラルヒット。Shazam Discoveryチャート1位、Spotifyバイラルチャート5位を獲得し、**日本テレビ「ZIP!」**でも掲載されるなどメディアからも大きな注目を集めた。 「MARIA」は現在、累計500万ストリーミング再生を突破している。

    アーティストページへ


    Johyaの他のリリース
  • DIE

Breakthrough

"