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シンガーソングライターRUNG HYANG 2025年最初の渾身曲。サウンド・プロデュースにTokimeki Records、加藤ミリヤ、平井堅、SIRUPなどを手がけるTomokazu Matsuzawa(T.O.M)を迎え、人は必ず歳を取っていくがそれは決してネガティブなことじゃなく、深まっていくほどにより磨き上げられる価値を持ったVintageだというRUNG HYANGからのメッセージが込められている。
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。
RUNG HYANG