EPIC

  1. gypsyland
  2. epic
  3. EASYMEN (feat. T90)
  4. Nibi City (feat. BACCAS)
  5. mirage (feat. HIT)
  6. Captured
  7. Men in the mirror

近年のラップミュージックに求められるのが
ラッパー個人のキャラクター性だとしたら、
今作は時代に逆行した
なんの変哲も無いとあるストリートにおける群像劇だ。

3MC3様のやりきれない思いを型破りの
「17小節」ずつぶちまける1曲目から始まり、
ヒップホップマナーに沿ったストレートな愛と憎、
破壊と再生の往復ビンタでヘッズ達の目を覚まさせてくれる7曲入EP。

既に有名レーベルとのディールが密約され、
豪華なゲストが迎えられる予定の次回作を前に
彼らの骨組みを髄液まで味わえるjuicyな一枚。

音楽としてのHIPHOPが持つべき
役割を果たすべくJUMANJIの
世界が再び開かれた。

JUMANJI

3MC & 1DJ/エンジニア/トラックメイカーからなるHipHopクルー。 ジャズやソウルの超大ネタからのサンプリングを主体としたオーセンティックヒップホップの中でも、無駄な雑味を極限まで省いたDJ YABのトラックは洗練された職人芸として無限のグルーヴを感じさせる。 MCの3人(MUTA,RENA,DICE)は幼少期から同じ町で育った幼馴染でありながら、その言葉選びは身内ノリのスラングと言うよりも東京を中心として広まるストリートカルチャーに対してのマナーに沿った正統派のラップを体現。 東京No.1 MCとして呼び声高い仙人掌の傑作 "BOY MEETS WORLD"に突如客演参加を果たしたのが当時全くの無名だったRENA,DICEの二人であったり、同作品においてほとんどの楽曲でレコーディングエンジニアを務めたYABもまた彼らの暗躍を支える。 そしてなんといっても伝説となったFla$h Backsのアルバムやjjjの"yacht club"への参加からそのスキルを見せつけてきたMUTAが発起したグループということもあり、新世代ヒップホップの文脈を辿る意味でも要注目な存在。

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Lil Edo Mutant