Laid Backのジャケット写真

歌詞

BPM (feat. Aimjay)

TSUGUMI

好きにやればいい my life

いやな事 I don't careで

吹き飛ばすstyle

胸の鼓動が叫ぶまま刻め

ペースメーカーは自分自身

止められないスピードで Go

決して決めない限界像

誰も読めない展開を

飽きるほど何千回も

見せてあげよう

走り出す都会のオフロード

駆け抜ける気分は上々

今ここで始まったゲーム

加速してくBPM

すでに制御不可能な衝動

次々と超える想像

繋がれたチェーン解き放て

乗りこなしてくBPM

ここからWorld go round

突き動かされるままにShowdown

駆り立てるこのリズムに

全部委ねてく

もう行き先なら明確

何も届かないくらいにWay up

見てるのはもっと先で

予測できないほどFar away

ビルがひしめくグレーな眺め

横目に乗り込むハイウェイ

誰も知らない時代へ

飛び出してく

上がれ心拍数また上昇

物語今まだ序章

振り切る limit 置き去りの race

止まらないこのBPM

手にした周波数増す方法

響かせろ beatの咆哮

飛ばせ on and on 続いてくstage

終わらないこのBPM

ただ夢中なまま

薄れてくSun rise

熱くなるまま

どこまでもFly

風の中に名前呼ぶ声聞こえる声方へ

早くなってくMy breath

壊してく曖昧なフレーム

走り出す都会のオフロード

駆け抜ける気分は上々

今ここで始まったゲーム

加速してくBPM

すでに制御不可能な衝動

次々と超える想像

繋がれたチェーン解き放て

乗りこなしてくBPM

  • 作詞

    TSUGUMI, Aimjay

  • 作曲

    TSUGUMI, Aimjay

Laid Backのジャケット写真

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TSUGUMI 待望の新作EP「Laid Back」をリリース。

昨年、ひたすら楽曲提供へと精力を注いだTSUGUMIの新作EPが新たにリリースを開始した。
プロデューサーやアーティストとして活動する彼女が、今回母親として初となるEPの制作を共に行ったのがJoeOgawaである。彼とはコライトセッションで提供用の楽曲を制作した事で意気投合し、すぐさま今回のEP共作へと話が進んだ。

その場のフィーリングと勢いで走り始めたEP制作だったが、タイトル通り「Laid Back」=無理せず楽しみながら、やりたい事だけして生きたい。という、まさに今の彼女の生き方を表すような作品達の誕生へと繋がった。

今回収録された楽曲にfeatとして参加したのは、AimjayのメンバーMasaya、シンガーソングライターであるMarcello Jonno。

以前のソロ1stアルバムでは、feat無しだった事もあり、今回は積極的に他アーティストを招き入れた。それが結果的に、楽しみながらやりたいようにやる。という今回のコンセプトに沿ったEPが仕上がるキッカケの1つとなった。

今後も作家やアーティスト、そして母としてLaid Backな人生を音楽で表現していく彼女の活躍に目が離せない。

アーティスト情報

  • TSUGUMI

    北海道出身。16歳でオーストラリアに留学し、帰国後17歳からクラブでパフォーマンスを始める。21歳で姉とのユニットSOULHEADとして、Sony Music Associated Recordsからデビュー。 アルバム5枚全てオリコン5位以内を記録。 SOULHEADの活動休止後、2013年にLUNAとのRAPユニットMaryjaneを結成。 2016年からソロとしても活動中。 RAP、ダンスミュージックをベースとし、多数アーティストへの楽曲提供もしている。

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    TSUGUMIの他のリリース
  • Aimjay

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