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「障がい者だからこそ、伝えたい想いがある。就労継続支援B型から見えた景色がある。俺は、障がいの偏見をとにかく訴えたくて、我慢できなくて、今回6曲EPを出した。期間は、約1ヶ月。でも、俺には夢がある。今年、ラップスタア誕生2022に出るには、本気でラップ制作で実力を付けないと勝てない。そう感じながら、今回、ビートメイカー、エンジニアとココナラで話し合って決めた。まあ、差別さたけりゃ勝手にやりな。どうせ、健常者のアンチや誹謗中傷はSNSで、実際、使い物にならないぐらいのクレイジーだからな。とにかく、本気だ。俺は、どんな結果になろうと、この曲を出すと決めた。それでも、俺ら障がい者がおかしいのなら論文かけ。小論文コンテストでもいい。そこで、優勝か受賞し、世の中が認めれば、俺は歓迎する。まあ、やってみな。就労継続支援B型なりに、俺は、本気を出すだけだ。」

とにかく、強気に話す彼は、身体と精神、発達、難病の障がい者。
ラップスタア誕生に出たい気持ちも一部あるが、このEPの本来の目的は、本人がどうしても伝えたい、「障がい者にしか歌えないラップを出すこと」。それに、すぎない。

ビートメイカー、エンジニアは、ココナラというサイトで、彼自身、本気でUS並みのTRAPを決めたい想いから絆を深めたビートメイカーMenou_beatsを始め、残り二人は、YJbeat、Authentic dope beatsをプロデューサーに迎え、葛藤の中、最終的に、障がいの想いに寄り添ったエンジニア、松本秀人により、6曲が完成した。

簡単にできたものではなく、とにかく、彼はこう話す。

「禁句や障がい者用語は残念ながら使いまくった。でも、俺は俺らしく配慮もした。とくに、ラストに憧れのヒーローについての歌については一部芸能人は書いたが、すべてニックネームだ。とにかく、Damage Rapは確かに禁句は付き物。だが、その分リスナーに好みを選ばせる。もしかしたら、俺が叩かれる事なんて想定してるよ。障がい者というハンデもあるしな。でも、俺は諦めない。俺が通うDamage Working Bでは弱音は通じない。とにかく、俺は俺に感謝したい。俺という存在にも感謝したり。俺は世界中にリスペクトしたい。差別なく楽しく過ごしたい。俺は俺であり続けたい。そんな感じだ」

今回、想いがこもったEPは、彼にとってどのようになるのかは不明だが、日本語ラップをUS並みにしたい想いは、この障がい者ラッパーYakkunしかできない作品といえる。

Damage Rapの序章、いや絶対零度の世界がこれから始まる。

アーティスト情報

  • Yakkun

    「障がい者しか出来ないラップを広めたい。そう信じて、就労継続支援B型の重複障がい者の俺は、メッセージを伝えたいんだ。」 生まれ付き、身体障がい、先天性の難病からの発達(精神保健手帳持ち)により、昔から差別ばかり受けていたYakkunは、12歳の頃、DMXの曲を聴き、HIPHOPシーンに感銘を受ける。 日本語ラップでは、BADHOPとAwichに憧れを持ち、自らDamage Working Bと名乗る、就労継続支援B型で、テープが擦り切れるほど聴き、さらに、A Boogie wit da Hoodieの曲に影響を受けた関係から、「働きながら、憧れのBADHOPの様に、日本語HIPHOPシーンを障がい者の僕だからこそ広めたい」気持ちで、ラップに打ち込む。 現在は、ラップスタア誕生2022に向けても、スキルを日々磨き、大学時代から学んだ、思考力、語彙力、アイデア、フロー、などを武器に障がいを一言では語らせないようなラップを試行錯誤中。 とくに、「差別されたらラップのネタにする。それが、Yakkunのスタイル」は曲げず、前を日々向き、今後も、TRAPミュージックをメインに日本語HIPHOPを障がい者の目線から伝える。 今後は、一般就労障がい者採用と就労継続支援B型の両立が支援員により決まっており、それを、障がい者ラッパーとして、Damage Rapを世界中に伝えていく。

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