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PETERMANが放つ渾身のダンスホール・アンセム「SAMURAI SWORD」は、信念とスピリットを刃に変えた闘いの唄。腐った世の中=“BABYLON SYSTEM”に真っ向から立ち向かう者たちのための、魂の戦闘歌だ。
鋭利なリリックは、社会に蔓延る欺瞞や偽善を見抜き、切り捨てるサムライの眼差し。
背筋を正し、己の道を真っ直ぐ突き進む“音の戦士”としての姿勢が、リディムの上で強烈に響く。
マイクが刀、リディムが戦場。
PETERMANはこのリディムで、音の刃を抜く。
人に笑われても関係ねぇと歌いながら、自らを奮い立たせる姿は、まさに現代を生きるリアルサムライ。
時代遅れの腐敗やフェイクに別れを告げる準備はできているか?
全国のブレジンたちに呼びかけるこのバイブスは、CITYにもCOUNTRYにも届く真のアンセム。
レゲエが俺を熱くさせた! そう叫ぶPETER MANは、地元大阪で「なんやこれは!」とダンスホールと初めて出会った衝撃から、20年に渡りレゲエ道を走り続けているジャパニーズ・ダンスホール・ディージェイ。 大阪とジャマイカを往復しながら培って来たスキルは、巧みな言葉遊びによるリリック、言語を超えたグルーヴ、強烈に放たれるヴァイブスとしていかんなく発揮され、熱心なレゲエファン達を常に虜にしてきた。 PETER MANがマイク握りを決意したのは1994年。日本におけるダンスホール黎明期から、ジャマイカの空気感を日本に伝えている。2006年には自身のレーベルBLAPPANESEを設立。そして2010年、RYO the SKYWALKERが主宰するBUSH HUNTER MUSICに所属。アーティスト活動20年を迎えた2014年に拠点をジャマイカ・キングストンへと移し、5年の時を経て2019年帰国。 熱せられた魂はさらに彩りを増し、その全てはマイクへと集約されてゆく。 豪快奔放なジャマイカへの長期滞在の経験を活かし、シーンにレゲエの楽しさを伝え続けているのがPETER MANだ。
A-KLASS RECORDINGS