Time to set sailのジャケット写真

歌詞

Flag of glass

Aahum

楽しそうな 声に惹かれ

抜け出した ゴミ溜めの街を

振り返った 何故か忘れた

でもその声に 僕はいなかったんだ

今まだ気づけない

僕の弱さ

いや、待って 気づいてた

知るのが怖かっただけ

言っていた 僕、言っていた

ずっと知っていたんだ

怖かった 僕、怖かった

だから離れてしまったんだ

なんでだろ

喰らいついた 憧れにさ

人はどうやら それを無謀と呼ぶ

でも止められない 憧れってさ

なのに何故僕らは ここまで傷ついて

夢追う希望を

捨てれたらどんなに

その果て僕らは

何を思うんだろう

探していた 探していた

それが深い闇でも

止められない 止められやしない

辛いと分かってても

前を向くんだ

ガラスの旗掲げて

僕らは歩いて行こう

煌めいた心臓を

晒してどこまでも

  • 作詞

    Aahum

  • 作曲

    Aahum

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ブルースギタリスト同道公祐がRED ORCA、PhatSlimNevaehや様々な舞台を経て立ち上げたソロプロジェクト”Aahum”の1st Digital Album。
これまでのどの活動をも血肉に自身を音楽の初期衝動と共に船頭を切る。
船出の11曲。

アーティスト情報

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