

人はいつしか大地を捨て
革新という夢を追いかけた
川のせせらぎ 風の匂い
雲の行方さえ忘れたまま
プログラムされた朝焼けと
決められた夕焼けを眺め
そこに生きる意味さえも
誰も問いかけなくなった
アーカイブに残された
遠い日の人の営み
失われた温もりだけが
この胸を揺らしてゆく
ボクは誰なんだろう
ここにいる意味は何だろう
管理された二十四時間
それが本当に未来なのか
見えない誰かのシナリオなら
従うだけでは終われない
たとえ異端と呼ばれても
ボクは明日を探し続ける
閉ざされた空の向こうに
まだ知らない星が瞬く
土の香り 雨の温もり
記録の中だけでは終わらせない
自由という言葉さえ
都合よく書き換えられて
真実を映す光は
深い闇へ隠されていた
だけどこの鼓動だけは
誰にも消せはしない
小さな希望を抱いて
ボクは歩き始める
ボクは人でいたい
この心だけは失わない
壊れた世界のその先へ
新しい未来を描くため
偽りの明日を越えて
もう一度 空を見上げよう
人は再び大地を目指し
星の海へ夢を繋ぐ
風を感じ
命を感じ
その一歩が未来になる
Archive of Humanity
- 作詞者
今井さとる
- 作曲者
今井さとる
- プロデューサー
今井さとる
- レコーディングエンジニア
今井さとる
- ミキシングエンジニア
今井さとる
- マスタリングエンジニア
今井さとる
- シンセサイザー
今井さとる
- ソングライター
今井さとる

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archive of humanity (for the future)
今井さとる
アーティスト情報
今井さとる
高校在学時よりシンセサイザーに触れる。 専門学校在籍時に音響技術を学ぶ。 音楽学校にて音楽理論を学び、ボイストーレーニングを受ける。 24歳の頃、ボーカリスト兼ソングライターとしてバンドに加入、ライブハウスデビューする。 以降、インディペンデントにてソロ活動、シンセサイザーユニット”Replicant Noize”の活動を並行し現在に至る。 ※レーベル名にReplicant Noizeと表記しているのは、「我々のユニット活動は継続している」と意思表示するための由来としている。
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Replicant Noize



