出発の朝のジャケット写真

歌詞

出発の朝

中溝ひろみ

朝のにおい 山の霧深く

始発の車両 ひとりきり

ただ遠く遠く眺めて

見えなくなるまで手をふって ありがとう

たったひとつの旅が 心繋いでく

少し笑い 少し泣いて また笑った

一面に真っ白な朝

それでも真っ直ぐに 道は続く

また戻っておいでと私に

また戻っておいでとあなたに

泣かないで 泣かないで

心還るのは 泉の故郷

霧の奥密やかな 朝焼け

新たな日の訪れに

眠い目こすって 見上げた空

あなたもどこかで 見てるでしょ

迷い込んだ蝶々 目で追って

ため息 微笑み 大きく呼吸を

心おいてけぼりでも 進んでく

走っても走っても 追い付けない

弱音吐いてもいいのと私に

強がることないよってあなたに

泣きなさい 泣きなさい

心還るのは 泉の故郷

また戻っておいでとあなたに

また戻っておいでと私に…

  • 作詞者

    中溝ひろみ

  • 作曲者

    中溝ひろみ

  • プロデューサー

    中溝ひろみ

  • ボーカル

    中溝ひろみ

  • ピアノ

    中溝ひろみ

  • バイオリン

    阿部美緒

出発の朝のジャケット写真

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    出発の朝

    中溝ひろみ

一人静かに誰もいない始発列車に乗ってまた次の旅へ。
「いつでもここへ帰っておいで」そう言ってくれる心の拠り所のふるさと。泉のように湧き出るはじまりであり、その行き着く場所。

アーティスト情報

  • 中溝ひろみ

    佐賀県生まれ 東京学芸大学教育学部音楽科卒業 3歳からピアノを始める。 高校時代クラシック声楽を学び始めるが、ビリーホリデイのアルバムと出会い衝撃を受ける。 以後ジャズに傾倒し、大学時代にジャズギタリスト宮之上貴昭氏に見出されて歌手としてデビュー。本格的にライブ活動を開始する。 また、海老原淳子氏にピアノの弾き語りを師事。 2008年、浅草ジャズコンテストボーカル部門にてグランプリを授賞。 同年 NY へ渡り武者修行へ、様々なワークショップやセッションに参加。 2011年11月には上海にてボランティア団体の互人多主催、東日本大震災支援コンサートに出演して『木陰』(角田紘之 作詞作曲)を歌い好評を得る。 そのほか広島県三次市主催の桜まつりに特別ゲストとして出演するなど地方へのツアーやまち興しでも活躍。 現在、都内を中心にホテルやライブハウス、ジャズクラブなどで歌手として、またピアノの弾き語りとしてキャリアを積んでいる。 2011年、宮之上貴昭氏プロデュースで発売したファーストアルバム『Song for a Sky』は自主制作ながら1年半で約1000枚以上を売り上げる。 ジャズやアメリカンポップス、ブラジル音楽などを幅広く唄いこなす傍らオリジナル曲も個性的で好評を得ており、角田紘之と合作した『1000億のキセキ』は2012年の介護作文フォトコンテストのテーマソングとして採用される。 2014年12月にはプロデューサーに島裕介氏をむかえ、セカンドアルバム『BIRTH』を発表。 美しい天使のような歌声と比類のないそのクリアボイスが魅力、誠実で真摯なその歌は多くの人を惹きつける。

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