

音もなく
光もなく
それでも僕はここにいる
暗闇が僕を包み込んでいく
僕はそれに身を委ねるだけ
音も光も届かない
ここにあるのは静寂だけ
光を求めたこともある
それがなければ生きられないと
差し伸べられた手を探していた
あの頃の僕はそう信じていた
目が慣れたわけじゃない
孤独に強くなったわけでもない
見えないままで気づいたんだ
消えずに残るものがある
深く目を閉じて
そこにあるのは
誰にも奪えない真実の光
何も見えなくても
明日が遠くても
心の奥深く
僕の心の奥深く
かすかに僕を照らしている
そこにあるのは
真実の光
朝が来るのを待ち続けていた
夜を終わらせる何かを求めて
けれど時計の針が進んでも
僕だけがここに残されていた
誰かの光を追いかけるほど
自分の影だけ長くなっていく
眩しさに背を向けたその場所で
ようやく僕の声が聞こえた
闇が消えたわけじゃない
痛みを忘れたわけでもない
震える胸に手を当てたら
確かに鼓動が鳴っていた
深く目を閉じて
耳を澄ませば
名前も持たない光が揺れている
何も見えなくても
声が届かなくても
心の奥深く
僕の心の奥深く
静かに夜を燃やしている
消えることのない
真実の光
♪
誰かに見つけてほしかった
誰かに救ってほしかった
ひとりでは何もできないと
僕が僕を閉じ込めていた
暗闇は敵じゃなかった
光を隠していたんじゃない
余計なものが消えたあと
残った僕を映していた
暗闇の中で
僕は僕を見つけた
深く目を閉じて
そこにあるのは
誰にも奪えない真実の光
何も見えなくても
明日が遠くても
心の奥深く
僕の心の奥深く
かすかに僕を照らしている
深く目を閉じて
闇を抱きしめて
逃げずにこの夜を歩いていく
光がなくても
僕は消えない
心の奥深く
僕の心の奥深く
生まれた朝が燃えている
僕が僕を照らす
真実の光
音もなく
光もなく
それでも僕はここにいる
- 作詞者
NeutrinoBoy
- 作曲者
NeutrinoBoy
- プロデューサー
NeutrinoBoy
- ボーカル
Miose

Miose の“真実の光”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
何者でもない
Miose
- 2
呼吸
Miose
- 3
僕じゃなくなる
Miose
- 4
分からないままでいて
Miose
- 5
Sunlight in the Rain
Miose
- 6
どうでもいいや
Miose
- 7
なんにもない日
Miose
- ⚫︎
真実の光
Miose
- 9
同じ罪を
Miose
- 10
まだ起きてる
Miose
- 11
君の知らない今日
Miose
- 12
君と見ていた空の色
Miose
アーティスト情報
Miose
2026年7月、1st Single「何者でもない」でデビュー。透明な高音と、感情を叩きつけるような歌声。ロックを軸に、バラードからポップまでジャンルを越えながら、アイデンティティ、喪失、孤独、何気ない日常など、心の内側にある感情を描くバーチャル・ロックアーティスト。 名前のつかない想いは、今日も音楽になる。 Produced by NeutrinoBoy.
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