

駅のホーム cold wind blows
何も言わず 頬を撫で
最後のベル 響いて
君は振り向かずにいたね
止まったまま ホームの時計
二人だけ置き去りのまま
Even now… I’m still yours
この想い 止まらない
終電(ラストトレイン) 見送った夜
心ちぎれそうで
I’m still in love…
声にならない I cry for you
君の香り 残る
捨てられず 握りしめ
あの交差点 何度も
記憶だけ 離れない
もう二度と戻れない 思い出だけ
鮮やかすぎて触れた指も
Time is cruel memories play me like a fool
Your back, that night, your fading light It haunts me still
Every single night
I whisper low「Don't leave me」
言えなかったよ
Can’t stop loving you 今も still in me
時 戻せる 術があるなら
止まったままの時計に君を閉じ込めたい
Can’t let you go…
時がすべてを奪って
好きだよ それだけが
どれだけ時を 越えてもまだ
風の中で 聞こえる声
君の名を呼ぶように
I still believe… たとえ夢でも
- 作詞者
Sin.hashizume
- 作曲者
Sin.hashizume
- プロデューサー
Sin.hashizume
- ボーカル
AOX
- ラップ
AOX

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Last Train
AOX
AOX セカンドシングル
『Last Train』
夜の終わり、走り出した最後の電車。
言葉にできなかった想いを胸に、それぞれの未来へ向かう。
AOXのセカンドシングル『Last Train』は、
夢と現実の狭間で揺れる若者たちの「決意」と「別れ」を描いたエモーショナルな一曲。
静かなイントロから、徐々に熱を帯びていくビート。
切ないメロディに乗せて、過去への後悔と新しい明日への希望が交錯する。
「もう戻れない夜を、走り抜けろ。」
AOXが魅せる、もう一つの“リアル”を感じてほしい。
アーティスト情報
AOX
AOX── Alpha / One / Expression 世界にたった一つだけの光を、それぞれが胸に抱き、 自分だけの表現で未来を切り拓くために、僕たちは集まった オーディション合格 それは、夢への第一歩だった でも、本当のスタートはそこからだった 毎日が挑戦で、毎日が葛藤だった ぶつかって、すれ違って、心が離れそうになったこともあった ケンカもした 何度も、立ち止まった 問題は山のように積み上がって、簡単に片付くものなんて、一つもなかった それでも── 僕たちは、逃げなかった 何度も話し合い、涙を流し、 悔しさをぶつけ合って、 一つひとつ、手で掴むようにクリアしてきた 気づけばそこにあったのは、 「仲間」という、かけがえのない絆だった 支えてくれるファンのみんながいる 信じてくれる関係者の方々がいる どれだけ苦しくても、どれだけ怖くても、 僕たちには、背中を押してくれる“あなた”がいる だから、僕たちは迷わない だから、僕たちは止まらない 覚悟を決めた 夢を、本気で掴みにいく この手で、世界を変えるために この声で、あなたの心を震わせるために AOX、ここに誓う どこまでも、まっすぐに これが、僕たちの物語 ここから、あなたと一緒に、伝説を創る
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