歌詞

優しく笑った横顔

心の裏まで気付けない

涙の数だけお互いの意味に

引き寄せられていた

どれだけ離れても心は側にある

そんな気持ちが重なり合って

輝いてく未来へとそうなりますように

寂しさは隠せない　でも君は一人じゃないよ

いつだって空に手をかざして　思い出して繋がる

秋雨　シトシト　濡れてる

稲妻　響き揺れていた

季節は巡ってかけがえのないメモリー

消えないこのメロディー

君がいてくれたら強くなれた気がした

そんな想いを胸に刻んで

答えを僕はただ見つめていたんだ

もう今は迷わない　そう僕も一人じゃないさ

いつだって空に手をかざして　思い出して繋がる

サヨナラ愛しさよ　飾らない優しさよ

そんな想いを胸に刻んで

輝いてく未来へとそうなりますように

闇で迷う僕を照らしたヒカリは君さ

何度だって空に届くように　その声だけは消えない

大丈夫さ僕ら　歩き続けていく

ただ真っ直ぐに

輝ける場所を探して