Lyric

Cigarなら火付け書くPain

俺は仲間とラップし

忘れてた着信あることも

Feeling合わすso freshなFlow

半端者なら　なら風浴び　街眺め

洗礼ならとっくに浴び慣れた

地元街　　梅雨明けに

垂れてる雫よりも紫が

俺の亡骸はどこだ？

すくなくとも地元じゃねぇ

このまま死んだら夢見せる

吐いた言葉全部が嘘になる

ミッションクリア、イーサンのよう

街から街に届ける痛み

事情なら調書書くよりBeatの上

嫌われ役しないだろピンボケ

偶然集まったダチまた離れた連れも

アテもないのに願ったあの日も

やたらと増えた傷の隠し事

共有するよ仲間と好きなもん

月2、3回ハメ外したいのに

成り上がる為遠ざけた距離

やりたいことに絞るカテゴリー

ANEJOにHennessy回すあちこち

足りない、足りない、今の暮らし

隠さない感情が態度に

ダチと毎度計画の段取り

金はわずか、置いてく重い腰

迷子になるよこんなドラマ

飯食いすぎてこんなお腹

背後にずっと焚き付けたやつ（今は）

瞼閉じても寝れない夜中

社会の日陰で生きる俺

嫌なこと忘れるため啜るcocaine

ほどほどににしなよと言われる俺

人で態度を変えちゃうまるでトカゲ

みたいになりたくねぇ俺は鬱で

俺の周りはみんな楽しそうで

心の裏覗けば泣いてるはず

もう過ぎた青春を描いてた夏

それすらも、それすらも

思い出せなくなれば俺は廃人

凡人から成り上がる俺はRich

呑気にラップしてる平日土日

疑いかけられたこともあるし

裏切られた思いもした散々

ふかし入れてきたことも忘れてねぇ

あいつ、ついた嘘と俺は松葉杖