Night to Morningのジャケット写真

歌詞

Night to Morning

旅する Night 真っ白い Light

我が道に必要ないガイド

同じ人間 無駄な Hate

理由は無いけど Chance に Ride

立てられた中指をへし折り

Goodな親指へChange

Respect 払う敬意 返す返事

I love you 変人 終わった前戯

リスナーじゃないんだよ

プレイヤーなんだよ

お前らには悪いが

先に行かさしてもらうわ

今も左耳にピアス

良いも悪いも全部リアル

じっとしていたら窮屈

一緒にされたら頭にくる

目覚めた朝 半目のまま

ボサボサな頭 睡魔で満タン

昨日の記憶 空のかなた

消えた火を再着火

Good night Good morning

テレビをつけると誰かが Talking

Good night Good morning

机に残ってる昨日のDrink

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

確か不確か

気持ちに蓋した

普通はなんか苦痛だ

自分を信じてやってやるさ

何かを失っても

もっといいものをつくる

自分のスタイルで言葉を紡ぐ

時間ってやつは進む

他と比べるな

誰にも操られるな

裏切られたけど

俺と音楽は裏切らない

過去という荷物が

この身体にぶら下がる

また、部外者が騒ぐ

その間に俺の価値が上がる

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

自分に問う

リスナーのままでいいのか?

プレイヤーにならず死ぬのか?

もちろんやってやる まだまだ

答えを知る最後に贈る花束

  • 作詞者

  • 作曲者

    心, 荻野目諒

Night to Morningのジャケット写真

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    Night to Morning

「自分に問うリスナーのままでいいのか、プレイヤーにならず死ぬのか」

音楽を愛し救われてきた16歳の心(しん)の、自らが表現者となる決意表明をした曲。
心(しん)の紡ぐ等身大のリリックと、オーセンティックなヒップホップマナーから独学で身に付けたライミングテクニックによって放たれる唯一無二の声は、Jヒップホップにおける新たな可能性を感じさせる。
プロジェクトフルサークルサウンド・プロデュースは、プロジェクトフルサークルの荻野目諒が手がけており、時流に乗りながらも亜流な要素を入れた新たな潮流を生み出す仕上がりとなっている。

アーティスト情報

  • 兄の影響で10歳のときにラップに出会う。 リアルな世界観のリリックや偽りなしのスタイルで独自のアーティスト像を切り開く17歳 2021年6月7日、17歳の誕生日に将来の決意表明とも言える1stデジタルシングル「Night to Morning」を各配信サイトからリリース。 さらにこの日から1年間、毎日1日1バースを作り、自身のリアルな生活感や心情を発信する 「1バース日記」をofficial YouTubeチャンネルにてスタートさせる

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