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flo4ttt。
LAに生まれ育ち、2025年2月に東京へ拠点を移した23歳のラッパー。西海岸で培ったストリート感覚と、東京という新たなフィールドでの現在進行形の衝動を、そのまま楽曲へと落とし込むアーティストだ。
2月4日、ニューシングル『DOCCHI MICHI』をリリース。
本作は、自分自身を鼓舞するために放たれた一曲であり、同時に、聴く者すべてを同じマインドへと引き上げるアンセムでもある。何を言われようと、誰に何を囁かれようと、「どっちみち俺はやる」。その覚悟を、真正面から言葉にした。
フックで繰り返される「どっちみち」というフレーズは、自己暗示のように畳みかけながら、徐々に感情を煽り、聴き手の内側にも火をつけていく。淡々とした決意と、抑えきれない衝動。その両方が交差することで、リスナーは自然と自身の人生や選択にこの言葉を重ねていく。
トラップを基調にしたサンプルビートの上で、21 Savageを思わせる冷静さ、JIDのようなリリックの推進力、Bonberoにも通じる現行感が共存。型にはまることを拒み、直進する姿勢そのものがサウンドに刻まれている。
フィーチャリングにはNARIを迎え、初タッグながらも鮮烈な存在感を残した。サウンドの方向性は異なりながらも、この楽曲での共演は必然だったことを証明する仕上がりだ。12月にはNARI主催イベント「TRACE」への出演も果たし、シーンの中で確かな接点を築いている。
『DOCCHI MICHI』は、迷いを断ち切るための答えではない。
迷いを抱えたままでも前に進むための言葉だ。
「どっちみち」成し遂げる。その一歩を、今ここから踏み出すために。
flo4ttt(フロート)はロサンゼルスと東京を拠点に活動するバイリンガルラッパー。英語と日本語を自在に行き来するリリックと、UKラップから強い影響を受けた軽快なフロウを武器に活動している。2023年にはラップスタア誕生 AREA TRIALに選出。 ドリルやトラップをはじめとする現行ヒップホップサウンドの上で、両言語をシームレスに行き来しながら独自のグルーヴを生み出すスタイルが特徴。自身の海外経験を背景に、東京のシーンでは珍しいグローバルな視点とリアリティを楽曲へ落とし込んでいる。
flo4ttt