Winter Bloomのジャケット写真

歌詞

Winter Bloom

MAX4592

東京の寒い冬の朝

雪に沈む君の声

桜の木の下で 祈る僕は

君と過ごした思い出を抱きしめた

Ah, 奇跡はどこにある?

Oh, 雪の中で囁く

"もう一度、見たい"

その声が僕を動かす

Bloom! Bloom! 君のために

夢を越えて光る花

Bloom! Bloom! 桜よ

僕の愛を伝えてくれ

Ah, ah, oh! 咲けよ桜

Oh, oh! 冬を越えて

Bloom!

君と交わした言葉がまだ

凍えた胸を溶かしていく

"いつかまた…" 君の微笑みが

僕を支える力になる

過ぎ去った季節の中で

消えない記憶が煌めく

桜の花が咲くたびに

僕らの愛が蘇る

Ah, 永遠はここに?

Oh, 夢の中で生き続ける

その笑顔が僕の全てだ

Bloom! Bloom! 命の中で

奇跡のように咲き誇れ

Bloom! Bloom! 君への愛

時が止まるこのひととき

Ah, ah, oh! 奇跡の花

Oh, oh! 愛の証よ

Bloom!

雪の中咲ける花びら

君が残したその声と

桜の木の下でまた

僕は祈り続ける

  • 作詞者

    CLOISTER DEAD

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • ギター

    CLOISTER DEAD, MAX4592

  • ベースギター

    CLOISTER DEAD

  • ドラム

    CLOISTER DEAD

  • キーボード

    CLOISTER DEAD

  • ボーカル

    CLOISTER DEAD

  • プログラミング

    MAX4592

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    Winter Bloom

    MAX4592

CLOISTER DEADが贈る、冬の静寂と記憶の輝きを描いたラヴソング「Winter Bloom」。冷え切った東京の朝、雪に埋もれた桜の木の下で、過ぎ去った日々と大切な人への想いが静かに、そして強く燃え上がる。凍てついた季節の中で、奇跡を信じて咲き誇る一輪の花のように――記憶と現実、喪失と希望を交差させながら紡がれる、切なくも力強いサウンドが心を揺さぶる。

アーティスト情報

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