歌詞

くぎられた　めいろのへやで

ひとりきり　たたずむぼく

てにしたちずは　なにをしめすの

だれのための　しすてむなのか

もんすたーを　さがしてるわけじゃない

まよっても　ぽけっとには　なにもない

それでも　ぼくのこどくは

さいてきなのだろうか

さいてきかしてみろ　もうさいてきさ！

ちりばめられた　ぱずるのぴーす

あいたすぺーすに　はめこまれるように

だれがくんだんだろう　このぷろぐらむ

せひょうしを　さがしてるだけじゃない

みつければ　ふぁいるにゆめがある

そして　ぼくのおもいは

さいてきかされる

まよいこんだ　へやのかどで

うすぐらいひかりに　てをのばす

だれもこたえてくれなくても

それでも　ぼくはさがす

もんすたーじゃなく　こたえを

じぶんだけの　でぐちを

めいろのなか　こえはとどかない

でもあしおとだけが　みらいをえがく

きょうもまた　いっぽずつ

ぼくのおもいは　さいてきかされる

さいてきかしてみろ　もうさいてきさ！

ちりばめられた　ぱずるのぴーす

あいたすぺーすに　はめこまれるように

だれがくんだんだろう　このぷろぐらむ

せひょうしを　さがしてるだけじゃない

みつければ　ふぁいるにゆめがある

そして　ぼくのおもいは

さいてきかされる

さいてきかしてみろ　もうさいてきさ

ちりばめられたせかいに　ぼくのいろを

みつけたぴーすが　ひかりをよぶ

そして　ぼくのこどくも

すこしずつ　さいてきかされる