

汚れた手を隠すように 夜の中へ溶けていく
優しさに触れるほど 壊してしまいそうで
君の隣にいることが 許されない気がしてた
微笑みひとつさえも 僕には眩しすぎて
逃げることしかできなくて
守ることもできなくて
それでも消せないままの
温もりが胸を刺す
離れても 消えない声
何度も僕を呼び戻す
闇に堕ちたこの心でも
まだ君を想っている
手放したはずの未来が こんなにも痛いのは
きっと僕がまだ “そこにいたい”と願うから
与えられたこの名前も 過去さえも借り物で
本当の自分なんて どこにも残っていない
それでも君がくれた “ここにいていい理由”が
消えない鎖のように 僕を繋ぎ止めてる
拒んでも振り払っても
君の光は消えなくて
壊すことでしか守れない
そんな自分が嫌だった
戻れない わかっている
それでも足は止まらない
罪を背負うこの身体で
どこまで行けるだろう
君のいないこの空は あまりにも広すぎて
ひとりきりではもう 前さえ見えないのに
もしもすべてを失っても
君だけは忘れたくない
たとえこの手が血に染まっても
その名前だけは守りたい
届かない それでもいい
この想いが偽りでも
君がくれた光だけは
確かにここにある
いつの日か その笑顔に
もう一度触れられるなら
逃げ続けたこの僕を 終わらせてみせるよ
どれだけ遠く離れても 必ず君を見つける
今度こそは言えるから “ここにいる”と まっすぐに
- Lyricist
Resonance Diva
- Composer
Resonance Diva
- Producer
Resonance Diva
- Vocals
Resonance Diva

Listen to Flowers Blooming in the Shade by Resonance Diva
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Flowers Blooming in the Shade
Resonance Diva
それは、忘れられた記憶が静かに息づく物語。
この楽曲は、「存在とは何か」「人は何によって生きているのか」という問いを軸に、
失われた記憶と、それでも消えずに残る“想い”を描いています。
誰かを守るために、誰かの記憶を消す。
優しさが、取り返しのつかない選択へと変わっていく世界。
主人公は、自分が何を失ったのかさえ思い出せないまま、
ただ胸に残る“痛み”と共に生きています。
そんな彼の前に現れるのは、
消えるはずのない存在――ひとりの少女。
彼女はなぜ存在しているのか。
なぜ、消えないのか。
そして、彼が本当に失ったものとは何なのか。
楽曲の中で繰り返される「花」は、
消された記憶の象徴であり、同時に“想いの残骸”。
どれだけ忘れても、どれだけ消しても、
人の心に刻まれた感情だけは完全には消えない。
だからこそ、この物語は問いかけます。
――もし、大切な人を守るために
その人の存在そのものを消さなければならないとしたら。
あなたは、その選択を選べますか?
切なさと激しさが交差するメロディ、
儚くも力強いボーカル、
そして静かに心を締め付けるような歌詞。
『影に咲く花』は、
“失われてもなお残り続ける想い”を描いた一曲です。
Artist Profile
Resonance Diva
A three-piece girls rock band formed around Yuki, a diva who will move your heart. Together with Hana on bass and Aoi on drums, they create a sound that captivates the audience. Yuki's vocals, which range from straightforward rock numbers to delicate ballads, are unforgettable once heard.
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