The King (feat. Dlaw 20) Front Cover

Lyric

The King (feat. Dlaw 20)

Saigoku

My sweat and バーガーキング、

人の愛

ハイエンドmeal、

ワッパーチーズ

目の濃い女の高いヒール蹴りたい、

どきなさい

得るハイネケン、バーガーキング

バーガーキング

焦らない俺らは騒がない今更

だって二周干支doneの大人、

あんま笑わない

だけれど喫緊

バーキン前にすりゃ

どんな用事もkicking、let's欠勤

形あるものが爛れる様

目に余るから留めたいのは分かる

だが絶対に叶わないから

「私待ってるあなた」は????

いや平気、器like Jesus

誰より長生きする not 自殺

Wannabe a 墓の前シコるじいさん

体に溜まるマイナスの時間

君らは一人最悪の気分

俺なら瑕疵も歌詞になるから

見てる昔々のカメラロール

あの頃のもの既にないから

バレちゃったねlieが、全くの赤

Fxxk、誰も何も信じない

ただ一つ右手真実のバーガー

My sweat and バーガーキング、

人の愛

ハイエンドmeal、ワッパーチーズ

目の濃い女の高いヒール蹴りたい、

どきなさい

得るハイネケン、バーガーキング

バーガーキング

My sweat and バーガーキング、

人の愛

ハイエンドmeal、ワッパーチーズ

目の濃い女の高いヒール蹴りたい、

どきなさい

得るハイネケン、バーガーキング

バーガーキング

いや本当にどうでもいい

全部が全部向こうの岸

声うるさいからもうちょいシー

感度3000倍対魔忍?

100%の最高ビーフ

うますぎ、味の倍音チーズ

ファミリーバーガーより美味しい

デンジを抱いてるダッシュのビーム

よりスピードにのってwalking

三宮南下で神戸のsea

何も見えないけど見えるフリ

ハッタリが上手いから

うまい汁sipping

どうせ誰にも来ないから良い未来は

ガンダーラなんか無い

年金・TVも全部パチ

でもバーガーキングにいるイエティ

二人で食ったなら丁度いいくらいだ

三人じゃこりゃ

取り合いになっちゃう

セックスと全く同じって訳だ

銀行の冷房具合がLOVEだから

ヤりたいな行内で一回は

パンパンになる、正常位で腕

こうやってるとあれみたいだね

ライカラライカラ行け行けゴーゴー

ライカラライカラ行け行けゴーゴー

愛なら倍だわ行け生霊よ

Finalさいならは計一京放送

無いからwrite till I dieしてる

Your 相好

Oompah, oompah

Stick it up your jumper

関係無いけどワンカルビで

ビビンバ焦げ付かないように

店員さんがやって下さるあの攪拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの攪拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの攪拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

目の前でやんのエロないか何か

店員さんがやって下さるあの撹拌

My sweat and バーガーキング、

人の愛

ハイエンドmeal、ワッパーチーズ

目の濃い女の高いヒール蹴りたい、

どきなさい

得るハイネケン、バーガーキング

バーガーキング

My sweat and バーガーキング、

人の愛

ハイエンドmeal、ワッパーチーズ

目の濃い女の高いヒール蹴りたい、

どきなさい

得るハイネケン、バーガーキング

バーガーキング

  • Lyricist

    Dlaw 20

  • Composer

    Saigoku

The King (feat. Dlaw 20) Front Cover

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    The King (feat. Dlaw 20)

    Saigoku

    E

都市社会の只中でワッパーチーズを頬張れば、
小さな人間模様をきっかけに想像力は無限に広がる。
軽快なバンドサウンドを引っ提げて、Dlaw 20の特異な抽象世界へと、鑑賞者をいざなう。

"