Before Dawnのジャケット写真

歌詞

Nightbreak

Luna

止まれって叫ぶ心臓を無視して

夜の空気を肺いっぱい吸い込んだ

街の灯りがにじんで揺れた

押しつぶされそうな胸を抱えて

止まらない気持ちに任せて走った

コンビニの光が背中照らす

ぬるくなった水ひとくち飲んで

迷いを蹴飛ばして飛び出した

散らばった光をつないで

僕らはもう迷わない

「行けよ」その一言だけで

夜の端っこ蹴り上げた

夜明け前の街を突き抜けて

ビルの影さえ光に変わる

叫んだ声が風を割いて

涙の粒まで星になる

掴みたかった願いが今

はじめて形になりそうで

「止まるな」「ここからだ」

僕らはまだ燃えてる

昨日の自分を追い越したくて

悔しさだけをポケットに詰めた

答えなんて見つからなくても

走り続ける理由はここにある

にじんだ文字のページ破って

迷いを全部ちぎって捨てた

未来がどんな形でもいい

この瞬間だけは嘘じゃない

空の向こうが少し光った

指先が震えた瞬間

「まだいける」って呟いて

夜を突き破っていく

夜明けの境界線飛び越えて

冷たい世界が息を吹き返す

体温が風と混ざり合って

かすれた声まで炎になる

置き去りにした痛みごと

抱きしめて前へ進むんだ

終わりの合図なんてない

僕らはまだ走ってる

あと一歩が遠くても

手を伸ばせ 夢はそこだ

心臓が叫んでる

「ここからだ」

夜明けの手前を切り裂いて

影の奥から光が立った

倒れそうでも前へ進む

命を燃やし尽くすまで

涙の跡が空を染めて

僕らの叫びが風になる

終わらない旅の途中で

今を生き抜いてる

  • 作詞者

    Sakaki

  • 作曲者

    Sakaki

  • プロデューサー

    Sakaki

  • ボーカル

    Luna

Before Dawnのジャケット写真

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夜明け前、胸の奥が震える瞬間を切り取ったコンセプトアルバム。
エモーショナルなピアノロック、青春の痛みを描くemo rock、
そしてglitchサウンドと高速ボカロが突き抜けるサウンドで構成。

別れ、焦燥、決意、希望。
桜の花びらが舞う空の下、交差点で踏み出す一歩を描いた
“夜明け前の物語”――Before Dawn。

夜明けはすぐそこに。

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