届かないはずの光のジャケット写真

歌詞

届かないはずの光

Alexsophie

静まり返る街の隙間で

名前も呼べずに息をひそめた

触れた記憶だけが確かで

いまも胸の奥に灯っている

遠く離れたはずのあなたが

なぜかこの部屋に満ちてくる

閉じた瞳の裏側でさえ

消えることなく揺れている

届かないと決めたその声が

夜の底でほどけていく

あなたへと向かうわけじゃない

ただここに在るこの想いが

行き場を失くして光になる

静かに今、あふれ出す

触れられなくてもいいから

せめてこのまま灯らせて

あなたに似た温もりを

この胸にだけ残して

呼びかけても返らない

それでも確かにここにある

触れた一瞬の永遠が

わたしを今も動かしてる

崩れそうな夜の中で

何度も名前を飲み込んで

それでも消えなかった光が

いま扉を叩いている

あなたへと届かなくてもいい

この想いはもう止められない

形を超えて光になり

夜を裂いてあふれ出す

消えることなどできなくて

だからこそ燃え上がる

あなたに似た温もりが

この世界を照らしていく

夜明けを越えて響いていく

名前のない光のまま

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

届かないはずの光のジャケット写真

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    届かないはずの光

    Alexsophie

届かないはずの光が、なぜか心に触れてくる瞬間がある。
この楽曲は、外から与えられるものではなく、もともと自分の内側に存在していた感情の“気配”を描いた作品です。

静かな情景の中で、光は広がり、揺れ、そして消えずに残り続ける。
触れることはできないはずなのに、確かにそこにある――そんな矛盾を抱えたまま、人は前に進んでいく。

過剰な装飾を削ぎ落とし、言葉と音の余白に委ねることで、聴く人それぞれの記憶や感情に静かに重なっていく一曲です。

アーティスト情報

A&S Studio

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