Flag Spiritのジャケット写真

歌詞

JUMP

BACKSHOW

Hey yo, Hey yo

Mic check 1 2 1 2

2K BACKSHOW In da house

ぶっ飛ばそうぜこの音で

(JUMP JUMP JUMP…)

My Life 対価 レート 倍増

俺達の価値やばいぞ

ダイソンばりに改造したMental

Take be stronger

My Way 目指すとこ一番上

買値つかねぇだろうがこの人生

桁外れな価値

短くねぇMy Time

毎日がLike a Holiday

それぞれある正解と未来

真っ白ノート描いてみたい

大穴登場意外な試合

爆音乗せた男の気合い

響かすか揺るがすか分からすか

Yo でも価値観は違う

最高のメンバーで取る天下

小さく生きずにはみ出しな

Let's Go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's Go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

逃げても良い

その先に何を得るのかが大事

好きな事やりたい事を

全力でやるのが肝心

世間の常識 罠にハマるな

時間は有限 進め止まるな

ここで解放宣言だ

見上げた景色は満開だ

一発で100

生む為にやってねぇ

「まぁ頑張れ(笑)」うぜえ

地向け握った拳のまんま

小判鮫にガン垂れる俺

皆皆 万馬券なんだぜ

サラブレッドじゃなくてもBet

I don't give a fxxk

I don't give a shit

Thorough high jumping

To true one

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

乗り込んだ東京は

想像以上に衝動

困惑する報道に

気分は消灯

毎度の言動や行動で劣等し

「どうしようもないよ」と

限度の東京

戦う土俵違う

握った拳に誓う

一人一人が描く

必死こいて戦うHERO

戦う土俵違う

握った拳に誓う

一人一人が描く

必死こいて戦うHERO

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's go

今宵も俺らがHERO

ぶっ壊せタフなビート

ぶっちぎれそのスピード

Going! Going! Going!

Let's go

  • 作詞

    JIVA, シュウヘイ, ゆれる

  • 作曲

    BACKSHOW, JIVA

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火の国 熊本出身のミクスチャーロックバンド ”BACKSHOW”
結成から4年を経てまさに集大成とも言える渾身のフルアルバムをリリース。
熊本のサラリーマンが夢を追い脱サラ、学生時代の友人同士でBACKSHOWを結成する。
当初は右も左も分からず、渋谷ハチ公前でのビラ配り、ライブハウスへの挨拶周り、ただひたすらその時出来る事に最善を尽くしてきた。
高いノルマを叩いて観客が0人のライブ、メンバーの脱退、流行病の蔓延、思うように活動出来ない期間もあった。
そんな絶望の中でも【熊本えがお健康スタジアムで主催フェス開催】という夢を掲げながらがむしゃらに活動を続けてきた。
2022年6月、新たにVocal “JIVA”が加入し曲数も増え、既存曲も大幅に進化を遂げた。
泥臭く、ただひたむきに活動を続けてきた中、ここで一つ分岐点を迎える。

アーティスト情報

  • BACKSHOW

    火の国熊本から『脱サラ』してヤンキーへ 2000年初頭のミクスチャーを彷彿とさせるサウンドと現代Hip hopをミックス 令和の『悪アガキミクスチャー』 上京して5年目,,勝負の年

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