Flag Spiritのジャケット写真

歌詞

夏晴れ (feat. JIVA)

BACKSHOW

夏の風に吹かれた街

太陽で心が弾みだし

揺れる身体

笑顔で溢れた常夏サマーが最高

灼熱太陽(照らせ)

テンションも倍増(揺らせ)

バテちゃって

そりゃ勿体無いって

ほら夏の風

全身で抱いて(笑い)

合えるお前(3150)

その奇跡 この刺激

真夏のDance Hall

このまま(朝まで)

貴方と(過ごして)

暑すぎる夏をもっと熱くして

交わる(2人が)

腰つき(踊って)

夜空に(夜空に)

花火打ち上げて

まだまだ(イケるよ)

真夏は(最高)

グラスを交わせば

はい!友達です

みんなで(みんなで)

一緒に(せーの)

ぱっぱらパリパリ騒ぎたい

夏晴れ この暑さで

溶けそうな頭 常夏の夢

もう少しだけ 夢見させて

消えないで俺らのSun Shine

繋ぐ手に歪む影

そのなびく髪に踊らせる胸

もう少しだけ夢見させて

この季節の幻

真夏のパーティー始まって

柄にも無ぇ涙吹っ飛ばして

昨日明日より今日楽しむ

そんなバイブスで突っ走って

汗かいたら脱いだらいいじゃん

たまにはいいじゃん

それも自由じゃん

笑顔は宝だまず乾杯

たわいもない笑顔が満開

魅惑の態度(アウト)

リミッターを解除(錯誤)

ワンチャンの間違いだって

それ夏のせい

無邪気すぎる(女神)

やられちまった(笑顔)

眩しい視線 Like a 異次元

真夏のDance Hall

バーベキュー(やりたい)

海にも(行きたい)

仲間が集どえばなんでも最高

山にも(行きたい)

プールも(行きたい)

夜空に(夜空に)

花火打ち上げて

まだまだ(イケるよ)

真夏は(最高)

グラスを交わせば

はい!友達です

みんなで(みんなで)

一緒に(せーの)

ぱっぱらパリパリ騒ぎたい

夏晴れ この暑さで

溶けそうな頭 常夏の夢

もう少しだけ 夢見させて

消えないで俺らのSun Shine

繋ぐ手に歪む影

そのなびく髪に踊らせる胸

もう少しだけ夢見させて

この季節の幻

  • 作詞

    JIVA, シュウヘイ

  • 作曲

    JIVA

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火の国 熊本出身のミクスチャーロックバンド ”BACKSHOW”
結成から4年を経てまさに集大成とも言える渾身のフルアルバムをリリース。
熊本のサラリーマンが夢を追い脱サラ、学生時代の友人同士でBACKSHOWを結成する。
当初は右も左も分からず、渋谷ハチ公前でのビラ配り、ライブハウスへの挨拶周り、ただひたすらその時出来る事に最善を尽くしてきた。
高いノルマを叩いて観客が0人のライブ、メンバーの脱退、流行病の蔓延、思うように活動出来ない期間もあった。
そんな絶望の中でも【熊本えがお健康スタジアムで主催フェス開催】という夢を掲げながらがむしゃらに活動を続けてきた。
2022年6月、新たにVocal “JIVA”が加入し曲数も増え、既存曲も大幅に進化を遂げた。
泥臭く、ただひたむきに活動を続けてきた中、ここで一つ分岐点を迎える。

アーティスト情報

  • BACKSHOW

    火の国熊本から『脱サラ』してヤンキーへ 2000年初頭のミクスチャーを彷彿とさせるサウンドと現代Hip hopをミックス 令和の『悪アガキミクスチャー』 上京して5年目,,勝負の年

    アーティストページへ

  • JIVA

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