あなたの優しさに触れた
同時に悲しくなった
瞳の奥 震わせ折れそうでも
前へ歩いて来たんだ
なんでなんだ?
やってももがいても見えない成功例
目開けても真っ暗らな天井で
悩み苦しみその先に願う明日
それが未来を照らしだした
震えた消えそうな声絞って
増えた傷も抱き締め
連れて行くから
続く旅路に新しい風 乗せて
思い描いた夢 明日を変えて行く
言葉が心に刺さり
痛みが取れない日でも
五月雨 長い夜明けまでの時間も
前へ歩いて行こうぜ
さぁ行こう
飛び出したはいいもの
都会の街並みに迷いそう でも
偶然必然繰り返す経験
上限忘れて俺の挑戦
遠すぎる光に背を向けないで
すれ違いの日々でも
1人じゃないから
見ていた あの景色に会いに行こう
あの日 思い描いた夢
明日を変えて行く
心が枯れてしまいそうな日でも
前へ歩いて来たんだ
描いた将来の理想
感じたままに生きよう
固く結んだ靴紐と絆
今はまだでも叶えるよいつか
震えた消えそうな声絞って
増えた傷も抱き締め
連れて行くから
続く旅路に新しい風 乗せて
思い描いた夢
明日を変えて行く
- 作詞
JIVA, シュウヘイ
- 作曲
JIVA
BACKSHOW の“Wind”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
BACKSHOW
- 2
Scandalous
BACKSHOW
- 3
JUMP
BACKSHOW
- 4
一点突破
BACKSHOW
- 5
夏晴れ (feat. JIVA)
BACKSHOW
- 6
Dreamy Summer Day
BACKSHOW
- 7
Future
BACKSHOW
- 8
Eoh
BACKSHOW
- ⚫︎
Wind
BACKSHOW
- 10
大航海
BACKSHOW
- 11
Hustler Hard Bass
BACKSHOW
- 12
PAY IT FORWARD
BACKSHOW
- 13
神風
BACKSHOW
- 14
到来
BACKSHOW
- 15
モノクロスコープ
BACKSHOW
- 16
輪27れ
BACKSHOW
- 17
Cross Road
BACKSHOW
- 18
パラダイス
BACKSHOW
火の国 熊本出身のミクスチャーロックバンド ”BACKSHOW”
結成から4年を経てまさに集大成とも言える渾身のフルアルバムをリリース。
熊本のサラリーマンが夢を追い脱サラ、学生時代の友人同士でBACKSHOWを結成する。
当初は右も左も分からず、渋谷ハチ公前でのビラ配り、ライブハウスへの挨拶周り、ただひたすらその時出来る事に最善を尽くしてきた。
高いノルマを叩いて観客が0人のライブ、メンバーの脱退、流行病の蔓延、思うように活動出来ない期間もあった。
そんな絶望の中でも【熊本えがお健康スタジアムで主催フェス開催】という夢を掲げながらがむしゃらに活動を続けてきた。
2022年6月、新たにVocal “JIVA”が加入し曲数も増え、既存曲も大幅に進化を遂げた。
泥臭く、ただひたむきに活動を続けてきた中、ここで一つ分岐点を迎える。
アーティスト情報
BACKSHOW
火の国熊本から『脱サラ』してヤンキーへ 2000年初頭のミクスチャーを彷彿とさせるサウンドと現代Hip hopをミックス 令和の『悪アガキミクスチャー』 上京して5年目,,勝負の年