Flag Spiritのジャケット写真

歌詞

Wind

BACKSHOW

あなたの優しさに触れた

同時に悲しくなった

瞳の奥 震わせ折れそうでも

前へ歩いて来たんだ

なんでなんだ?

やってももがいても見えない成功例

目開けても真っ暗らな天井で

悩み苦しみその先に願う明日

それが未来を照らしだした

震えた消えそうな声絞って

増えた傷も抱き締め

連れて行くから

続く旅路に新しい風 乗せて

思い描いた夢 明日を変えて行く

言葉が心に刺さり

痛みが取れない日でも

五月雨 長い夜明けまでの時間も

前へ歩いて行こうぜ

さぁ行こう

飛び出したはいいもの

都会の街並みに迷いそう でも

偶然必然繰り返す経験

上限忘れて俺の挑戦

遠すぎる光に背を向けないで

すれ違いの日々でも

1人じゃないから

見ていた あの景色に会いに行こう

あの日 思い描いた夢

明日を変えて行く

心が枯れてしまいそうな日でも

前へ歩いて来たんだ

描いた将来の理想

感じたままに生きよう

固く結んだ靴紐と絆

今はまだでも叶えるよいつか

震えた消えそうな声絞って

増えた傷も抱き締め

連れて行くから

続く旅路に新しい風 乗せて

思い描いた夢

明日を変えて行く

  • 作詞

    JIVA, シュウヘイ

  • 作曲

    JIVA

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火の国 熊本出身のミクスチャーロックバンド ”BACKSHOW”
結成から4年を経てまさに集大成とも言える渾身のフルアルバムをリリース。
熊本のサラリーマンが夢を追い脱サラ、学生時代の友人同士でBACKSHOWを結成する。
当初は右も左も分からず、渋谷ハチ公前でのビラ配り、ライブハウスへの挨拶周り、ただひたすらその時出来る事に最善を尽くしてきた。
高いノルマを叩いて観客が0人のライブ、メンバーの脱退、流行病の蔓延、思うように活動出来ない期間もあった。
そんな絶望の中でも【熊本えがお健康スタジアムで主催フェス開催】という夢を掲げながらがむしゃらに活動を続けてきた。
2022年6月、新たにVocal “JIVA”が加入し曲数も増え、既存曲も大幅に進化を遂げた。
泥臭く、ただひたむきに活動を続けてきた中、ここで一つ分岐点を迎える。

アーティスト情報

  • BACKSHOW

    火の国熊本から『脱サラ』してヤンキーへ 2000年初頭のミクスチャーを彷彿とさせるサウンドと現代Hip hopをミックス 令和の『悪アガキミクスチャー』 上京して5年目,,勝負の年

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