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歌詞

Future

BACKSHOW

右左分からず迷子

でも何故か分かる気がするMy road

気にする事はないSide

お前がお前であるための未来を

創る為に何が必要?

誰も教えてはくれないぞ

だから疑いは無しだ My soul

ひたむきに進めて行く足を

何度だってCall me back

行き着く先が汚ねぇゴミ箱でも

この夢Hold me tight

描いていた未来を見たい

悲劇な面してどうしたい?

下向いてりゃ流れ星も見えないだろ

ダウナーぶっ飛ばす

じゃなきゃお前もこの先ずっとKASU

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

いらねぇStereotype

Always talk in to my mind

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

Feel so high

To see it to believe

裏切った期待にしがみついて

新しいチャンス見逃してない?

その果実 手に入れるべきは決して

誰かじゃなくお前なんじゃない?

想像してみ 明るい未来

それを現実にしたいからMove on

無音の人生じゃRude

昇り出すMoodで乗り込む急行

きっと俺はクソガキのまんま

貪欲に溺れて瀕死

マイナーな人種でも

夢を信じたんだ

きっと訪れる良い未来が

動き出すお前にエールを

間違って良いそのdirection

待ってる先がInfernoでも

大事なのはInception

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

いらねぇStereotype

Always talk in to my mind

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

Feel so high

To see it to believe

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

いらねぇStereotype

Always talk in to my mind

Let's move on

Towards the sunshine

Looking back on life so far

Feel so high

To see it to believe

  • 作詞

    JIVA

  • 作曲

    JIVA

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火の国 熊本出身のミクスチャーロックバンド ”BACKSHOW”
結成から4年を経てまさに集大成とも言える渾身のフルアルバムをリリース。
熊本のサラリーマンが夢を追い脱サラ、学生時代の友人同士でBACKSHOWを結成する。
当初は右も左も分からず、渋谷ハチ公前でのビラ配り、ライブハウスへの挨拶周り、ただひたすらその時出来る事に最善を尽くしてきた。
高いノルマを叩いて観客が0人のライブ、メンバーの脱退、流行病の蔓延、思うように活動出来ない期間もあった。
そんな絶望の中でも【熊本えがお健康スタジアムで主催フェス開催】という夢を掲げながらがむしゃらに活動を続けてきた。
2022年6月、新たにVocal “JIVA”が加入し曲数も増え、既存曲も大幅に進化を遂げた。
泥臭く、ただひたむきに活動を続けてきた中、ここで一つ分岐点を迎える。

アーティスト情報

  • BACKSHOW

    火の国熊本から『脱サラ』してヤンキーへ 2000年初頭のミクスチャーを彷彿とさせるサウンドと現代Hip hopをミックス 令和の『悪アガキミクスチャー』 上京して5年目,,勝負の年

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