歌詞

急行待ちのホーム

握り返す手の温もりを感じた

意味もなく微笑む

小さく口ずさむ声 掻き消す雑音

別れたばっか すぐにメッセージ

さっきまで一緒に居たくせにさ

重症ですか？重篤ですか。

もう手遅れみたいですが

制御不能な位 キミに溺れて行くんだ

どうしたって減点、なんて痙攣

自問自答をどれだけ繰り返しても

キミを愛してんだ

ずっと愛してんだ

他のものには変え難い

声聞くたび心が少しづつ軽くなっていく

だって好きだって

愛してるんだって

聞き流さず聞いておくれ

ひとりで立てない 温もりを知ったから

生存的な本能 危険信号

鳴り響くアラーム 無視した

芸術的なその造形は

全てを一瞬で奪った

天使か？悪魔か？それすら

どうでもいいと思えるほどに

どれだけの言葉を繰り出しても繰り出しても

キミを愛してんだ

ずっと愛してんだ

何度、伝えても足りない

言葉がこんなにもちっぽけで無力なものと思う程に

だって好きだって

愛してるんだって

馬鹿なやつと笑ってくれ

それでもひとりで生きてられないから

天使か？悪魔か？それすら

どうでもいいと思えるほどに

どれだけの言葉を繰り出しても繰り出しても

キミを愛してんだ

ずっと愛してんだ

何度、伝えても足りない

言葉がこんなにもちっぽけで無力なものと思う程に

だって好きだって

愛してるんだって

馬鹿なやつと笑ってくれ

それでもひとりで生きてられないから