同じ空の中でのジャケット写真

歌詞

月台観測

masqueradedejavu

月行きのホームで

君を見上げた

月は毎日違う形

見えてる場所と見えない場所

心模様全部見透かされたみたいだ

あの夜に帰りたくなる

涙を隠したのは月の裏側でした

涙を堪えたのは月が綺麗だったから

魔法みたいな切符がまだ使えるのなら

月行きの列車よ 君の元まで

何もないのが人の世だな

期待なんてもう破棄した

思い出なんて要らない通過駅だったのかな?

あの夜がそっと遠くなる

涙を隠したのは月の裏側でした

涙を堪えたのは月が綺麗だったから

魔法みたいな切符はもう期限切れだから

君は宇宙にまた消えていった

無情 無力 無重力 引力 君 浮かぶ

無情 無力 無重力 引力 君 また離れる

涙を飲み込んだら

記憶はまた薄れた

涙は出なくなったよ

あの頃と違うんだ

魔法みたいな切符はもう期限切れだから

朝になればまた僕は1人だ

涙を隠したのは月の裏側でした

涙を堪えたのは月が綺麗だったから

魔法みたいな切符がまだ使えるのなら

月行きの列車よ君の元まで

見上げた夜の宇宙はもう彼方

月行きのホームで 君を見上げた

  • 作詞者

    神林だだ

  • 作曲者

    神林だだ

  • プロデューサー

    神林だだ

  • ミキシングエンジニア

    神林だだ

  • マスタリングエンジニア

    神林だだ

  • グラフィックデザイン

    神林だだ

  • ギター

    神林だだ

  • キーボード

    神林だだ

  • シンセサイザー

    神林だだ

  • ボーカル

    神林だだ

  • プログラミング

    神林だだ

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