

僕らの声は聞こえるかい
エコー
反響
聞こえてくる仲間の声だけ
僕らの声は届くのか
エコー
反響
まずはそこから
存在が溢れ出した
自分の隙間から
足は地についてるつもり
大きく吸い込んだ息で
覚める僕の鼓動
大きく吸い込んだ
息が切れる
その一瞬先まで
僕らの声は聞こえるかい
エコー
反響
聞こえてくる仲間の声だけ
僕らの声は届くのか
エコー
反響
まずはそこから
歩んだ道が見えるから
歩んだ道が教えてくれるのか
僕らの声は聞こえるかい
エコー
反響
あなたの声が聞こえる
僕らの声は聞こえるかい
エコー
反響
聞こえてくる仲間の声だけ
僕らの声は届くのか
エコー
反響
まずはそこから
- 作詞者
Keita Kobayashi
- 作曲者
Keita Kobayashi
- プロデューサー
Keita Kobayashi
- ミキシングエンジニア
Keita Kobayashi
- マスタリングエンジニア
Keita Kobayashi
- グラフィックデザイン
Keita Kobayashi
- ギター
Keita Kobayashi
- シンセサイザー
Keita Kobayashi
- ボーカル
Keita Kobayashi
- バックグラウンドボーカル
Keita Kobayashi
- プログラミング
Keita Kobayashi

SEDAN の“声はエコー”を
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- ⚫︎
声はエコー
SEDAN
新進気鋭トラックメイカー、小林慧多によるワンマンバンド"SEDAN"によるデビューシングル「声はエコー」が4月16日にリリースされる。
兄弟ユニット"Ross Moody"や元RIP SLYMEのPESが参加するプロジェクト"Charlie"で活躍するトラックメイカー、小林慧多によるワンマンバンド”SEDAN"。全ての楽器演奏と打ち込みを小林自身が担当し、初めてボーカルを行
本作は作詞/作曲からミックス/マスタリングまで全てを小林自身が行なった。SNSを通じて発表している、日常生活で感じた事をその場で歌詞に落とし込む「歌で日記」プロジェクトを通して制作された楽曲で、"SEDAN"として初めてボーカルに挑戦する中で感じた不安や楽しさなど自分自身の変化を記録した作品である。
トラックメイカーらしくダンスミュージックからの影響を受けたトラックに、ロックのエッセンスが混ざり合うオルタナティブなサウンドが特徴である。
ジャケットのデザインは小林が主宰するプロジェクトSmells Like CarsのKeiya Tabakoshiが担当。着物に見られる反復した文様から影響を受けたデザインで、本作のテーマである「声とエコー」を表している。
配信リリースの当日20時には同曲のミュージックビデオがSEDANのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。
アーティスト情報
SEDAN
トラックメイカー小林慧多によるワンマンバンド。 2000年代初頭のロックに、ハウス、ヒップホップから影響を受けたトラックを掛け合わせたオルタナティブなサウンドを放つ。 2025年 シングル「声はエコー」をリリース。 小林慧多は2019年にRoss Moodyのトラックメイカーとして活動を開始、現在は元RIP SLYMEのPESが参加するユニットCharieのトラックメイカーとしても活動中。
Smells Like Cars