歌詞

僕は今まで君以外の

君を見つけたことは一度もない

町の中 公園 雑誌 ネット

どこを探しても見つけられない

たとえ世界のどこに行っても

君以外の君はいないだろう

君は世界に一人しかいない

80億分の１の奇跡

違っていて当たり前

違うからこそ素晴らしい

劣っているとか 優れているとか

決めつけているのは誰なんだ？

それでいい 大丈夫

ありのままで価値がある

君が持って生まれたものそれが

君だけの“たからもの”

タイムトラベルができたとして

君が生まれる前に行けたら

僕は君に会えるだろうか？

君はどこかにいるのだろうか？

過去 現在 未来 どの時代にも

君以外の君は生きていない

君は今ここだけにしかいない

無限大分の一の奇跡

違っていて当たり前

違うからこそ素晴らしい

劣っているとか 優れてるじゃない

ただ違っているだけなんだ

それでいい 構わない

君のペースで一歩ずつ

君がいま持ってるものそれが

君だけの“たからもの”

誰と比べてるのか

どうして比べてるのか

劣等感 優越感…

君が本当に望んでるものはなんだ？

違っていて当たり前

違うからこそ素晴らしい

思い込みを捨てていくたびに

本当の自分が見えてくる

それでいい 大丈夫

ありのままで価値がある

君が持って生まれたものそれが

君の君だけの“たからもの”

違っていて当たり前

違うからこそ素晴らしい

劣っている優れてる いい悪い

すべてを決めるのは君なんだ

それでいい 構わない

君のペースで一歩ずつ

君がいま持ってるものそれが

君だけの“たからもの”

君に今あるものすべてが

君だけの“たからもの”