"照ラス"のジャケット写真

歌詞

ライター

Telos Qumorass

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

まだ見えぬこの先まで far away

俺が俺でいれる理由だしこれ

人を愛せるようにもなったね

(過去を背負い今を生きてる)

でも悲しくなる日だってあるよ、

いらねえもん全部燃やした焼却炉

空っぽにしたんだこの先どうなるの

加速する思考止められない衝動

(抑えられないこの胸のlibido)

行手阻む壁

熱で溶かすだけ

行手阻む壁

熱で溶かすだけ

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

諦めたその目は悲しげ

もう一度駆け出そう裸足で

俺自身を俺だと

たらしめる

のは表現と愛

他にねえ

(皆は)

断りなく

大人になる

夢諦める

これがリアル?

ガキでもない

大人でもない

(俺は)

抜け出せない

モラトリアム

いつか燃え尽きるまで

水平線の向こう地の果て

歩んだ人生おれの糧

今もう開けた窓とカーテン

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

着火するライター

その身もう委ねな

命削って火を灯すことで makeする writer

ブースで吐いた fire

狂い書いた guidance

燃え尽きた奴の骨も拾って火に焚べた

  • 作詞

    Telos Qumorass

  • 作曲

    Telos Qumorass, Aeon

"照ラス"のジャケット写真

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Telos Qumorass - 2nd E.P. "照ラス" 彼が "Telos Qumorass" である理由、 哀しみと喜びを "曇ラス" と "照ラス"という彼の分身とも言える二つの作品として昇華した。 バンド活動から一転、HIP HOPのフィールドに足を踏み入れた彼の初の作品になる。 夢を追う全ての人に愛と尊敬を。

アーティスト情報

  • Telos Qumorass

    新進気鋭の若手アーティスト。 2022年1月より活動をスタート。 人間が抱える苦悩や葛藤、喜びや愛。 直接目には見えない ”感情” を音楽で体現するかのような、自身のバンド経験を活かしたソウルフルかつUS likeなフロウとエモーショナルなリリックが話題を呼び、同年リリースの楽曲”ライター”において国内のみならず海外からも多くの注目を集める。 現在は各イベントのLIVE出演に加え、1st EP ”曇ラス” 及び2nd EP ”照ラス” の中から複数のMVを配信するなど、精力的なリリースに注力している。

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