OVER NITEのジャケット写真

歌詞

OVER NITE

Mion

I wanna party every night

ネオンの街に吸い込まれてく

I don’t wanna stay up

Lonely night

今夜もまた踊らせて

まだ眠たくなくて

夜の街横目飛ばすHighway

街の光誘われ

飛んで火に入る夏の虫のように

でも誰も止めないで

忘れたいんだ今夜

コーラで割ったブランデー

もがいた分踊ってインク染み込む

ノート走り出すボールペン

I’m freedom 今はほっといて

I don’t know what time

明るくなってもまだ止めないで

酒じゃ癒されないこともあるって

俺のIn my brain

でもゲームはハイペースで進む前へ

明日も明後日もこうやって

I wanna party every night

ネオンの街に吸い込まれてく

I don’t wanna stay up

Lonely night

今夜もまた踊らせて

暗い人混みの中へ

混じるこの不安を誤魔化すため

Liquorは孤独を濁らせる

付けるフロアのエンジン

Cirocが回すセル

I say party like

It’s my birthday

讃えたいんだ今夜

自分をIt’s celebrate

倒れるまで飲んで

明日にはすぐ次の目標に走ってる

増やしたMemoryで

今を歌にしてる

刻むMoment

それで表現しているノートの上

Next Monday

まじつまんねーから俺PartyでPlay

流れたAnthemに

俺は完全に酔いが回ってく

過ぎる時間を忘れ

祭りの後OutsideはQuiet

寝てもまた目が覚めて

街の光は今日も光る

I wanna party every night

ネオンの街に吸い込まれてく

I don’t wanna stay up

Lonely night

今夜もまた踊らせて

  • 作詞

    Mion

  • 作曲

    YoungBeat's Instrumental

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    OVER NITE

    Mion

日々のプレッシャーや孤独を紛らわすパーティー。そのパーティーが終わり、目が覚めればまた次の目標に向かって進む毎日が始まる。Mionの葛藤、そして期待と不安が入り混じるダンスチューン。

過去ランキング

OVER NITE

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 22位 • 2023年6月21日

アーティスト情報

  • Mion

    1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。

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YoungBeat’s Instrumental

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